キッチン断捨離のコツ! 見違えるほどスッキリ!

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断捨離という言葉、ご存じですか?

とにかく捨てて捨てて捨てまくること!と思っている方も少なくないと思いますが、実は不要な物を手放していく作業だけでなく、価値あるものは選別して残していくという側面も持っているんです。

自分にとって価値あるものだけに囲まれた生活、考えただけでいい気分になりますね。

しかしいざ行動に移してみると、断捨離するのがなかなか難しい場所も出てきます。たくさんの用途のものや、大小さまざまなグッズが集まるキッチンは、その代表といえるでしょう。毎日使う場所でもあるので、なかなか手をつけるタイミングが見つからないということもあります。

今回はそんなキッチンの断捨離のコツについて、ご紹介していきたいと思います。

断捨離を始める前に

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一刻も早く断捨離をして、すっきりとしたキッチンを手に入れたい!そんな風にお思いかもしれませんが、動き出す前に少し時間をとり、準備をしましょう。

まず、現状を把握し、望む姿を確かめて作業の方向性を決めるのです。

作業の方向性を決めずにキッチンへ向かうのは、目的地を決めずに車で走りだすようなものです。少々面倒に思うかもしれませんが、大切なポイントですのでぜひやってみてくださいね。

写真を撮ろう

毎日生活していると、散らかっている状態でも見慣れてしまって気にならなくなります。こんな時、写真にとってみると、客観的な視点からいつもの風景を見直すことができます。

物が多すぎると感じる箇所や、暗い、汚いと感じるような箇所があれば、客観的事実として心に留めておきましょう。その箇所を重点的に改善すれば、効果的に断捨離を進めていくことができます。

目指すイメージを持とう

現状を把握したら、次は目指す姿のイメージを持ちましょう。目指す姿がはっきりしていると、捨てるか残すか迷った時に判断しやすくなります。

目指すイメージに近いキッチンの写真を集めるのが、一番手っ取り早い方法です。雑誌などでお気に入りのものがあれば、それを切り抜いてとっておいても良いですし、今はインターネットで調べると素敵なキッチンの画像がたくさん出てきます。

「こんな風にしたい!」「こんなキッチンで過ごせたらいい気分だろうな」と思える写真を集めていくうちに、自分はこんなキッチンを望んでいるんだ、という姿がわかってきます。

冒頭で触れたように、断捨離ではただ捨ててスッキリさせることではなく、自分にとって価値のあるものは残していくことも大切です。キッチンを断捨離するときも、ただただ物を無くしていくのではなく、自分の好きな形へ整えていくという意識を持って進めて行くことで、満足のいく結果を得られるでしょう。

キッチンの断捨離

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いきなりキッチン全てをまとめて断捨離しようとすると、あまりの物の多さに途中で投げ出したくなってしまうかもしれません。

そこでおすすめしたいのは、場所と時間を区切って少しずつ作業していくことです。

作業するときは、準備段階で用意したイメージ写真を手元に置き、全体の方向性を見失わないようにしながら進めていきましょう。

また作業が終わったら、断捨離前に撮った写真と比べてみてください。その素晴らしい仕事ぶりに、思わず自分を自分で褒めてあげたくなるかもしれません。

場所を決めてとりかかる

キッチンはスペースの割に収納されている物の量が多いので、一度に作業する範囲を区切って進めていくとスムーズに断捨離を進めることができます。

例えば、冷蔵庫、調理台の上、引き出しの中、食器棚で4分割するのも良いでしょう。引き出しや食器棚にパンパンに物が詰め込まれている場合は、今日は食器棚の上半分、次回は残りの下半分など、自分にとって無理のない範囲で進めていくのが挫折しないコツです。

一番最初に取り掛かるのは、冷蔵庫がおすすめです。なぜかというと、冷蔵庫に入っているものには賞味期限が明記してあるものが多いからです。引き出しにおたまが2つあったら、どちらを捨てようか・・・と迷ってしまいますが、冷蔵庫に賞味期限の切れたワサビのチューブがあったら、迷わずに捨てられますよね。

冷蔵庫には有無を言わさず捨てられるものが入っていることが多いので、最初に取り組んで達成感を得たり、勢いをつけるのにピッタリです。

時間を決めてとりかかる

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物の取捨選択には、思っているよりもたくさんのエネルギーが必要です。意気揚々と断捨離作業を始めても、時間が経つにつれてだんだん疲れてきてしまい、判断力が鈍くなってきてしまうこともあります。

せっかく思い切って断捨離に取り組んだのに、正しい判断ができずに不用品をまた元の場所に戻してしまってはもったいないですよね。

人間が集中力を効果的に発揮できるのは、15分間と言われています。また、散歩をしたりして脳をリラックスさせることによって、また集中力を高めることができるとも言われています。

あまりまとまった時間が取れないときには狭い範囲を一気に15分だけ、休日などまとまった時間をとれる場合は15分ごとに小休憩を入れながら60分など、疲れない範囲で時間を決めて作業をするのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

せっかく断捨離するのであれば、途中で挫折することなくやりきりたいですよね。少し準備に時間をとったり、一度にやる場所や時間を決めるだけで、作業のやりやすさにも随分違いが出てきます。

なかなかやる気がでない・・・という方も、スッキリ整った居心地のよいキッチンを目指して、一度挑戦してみてはいかがですか?