仮想通貨のメリット・デメリットをわかりやすく解説!決済可能店舗はどこ?

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アヤネ
こんにちは!fincle専属ライターのアヤネです。

今回は仮想通貨のメリット・デメリット・用途について詳しく見ていきましょう。

仮想通貨のメリット

まずは、メリットから説明します。大きく分けるとメリットは7つ!

①活発な値動きを利用して、お金が稼げる!

仮想通貨は、価格の変動を活かしてお金を稼ぐことができます。

仮想通貨と言ったら、一番有名なものは、bitcoinだと思います。bitcoinのような有名どころから入るのが初心者にはオススメです。

ですが、慣れてきたら、これから需要の増えそうな仮想通貨を購入し、需要が高まった状況で売る。そんな使い方もできますね。ただし、最初から大物を釣ろうとするのは危険なので十分に注意することをお忘れなく。

仮想通貨の儲け方の詳しい内容はこちらから→そもそも仮想通貨とは?仮想通貨の仕組み・法定通貨との違いを簡単に説明!

②通貨の違いがない

海外に行くと、両替が必要ですね。でも、この両替、面倒くさくないですか?この手間を解決してくれるのが、仮想通貨です。

ドル、円、ユーロ、、、。そんな違いは仮想通貨にはありません!どこの国でも両替なしで使用することが可能なのです!

ただ、今はまだ仮想通貨での決済を導入しているお店が少ないので、使用範囲は限られてしまっているのが現状です。これから先、仮想通貨が浸透していくにつれて、使用範囲が拡大していくことに期待しましょう。

③送金時の手数料が低い!

法定通貨に比べ、仮想通貨は送金時の手数料が格安です。

国内送金は目くじらを立てるほどの金額ではないかもしれませんが、海外送金となるとかなりの額がとられてしまいますよね。コンビニでお金をおろすときの手数料でさえ、惜しいと思ってしまうほどの倹約家な(吝嗇家な?)私。

そんな私は海外が好きでよくいくのですが、たまに海外でお金が足りなくなってしまうことも。そんなときは仕方がないので、海外送金をしてもらうのですが、手数料が高い…。いつも泣く泣く手数料を払っていました。

しかし、仮想通貨を使えば、無駄な出費を軽減することができますね。

アヤネ
浮いたお金でおいしいものも食べられますね!

④24時間、365日いつでも取引可能!

銀行は平日の昼間しかやってなくて、不便…。そんな不満をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

私もしばしば感じる不満ですが、仕方がないことですよね。

しかし!!仮想通貨ならこんな不満を解消してくれます。仮想通貨はインターネットを介した取引なので、時間は関係ありません。したがって、24時間、365日、どこからでもスマートフォン1つで取引ができてしまうのです。海外送金するときも、時差を気にせずに送金することができます。

アヤネ
便利な世の中になりましたね

⑤少額からでも所有可能!

株などのその他の投資に比べて、仮想通貨は少額からの投資が可能です。初期投資額の最低金額は1円なんていうものもあるようです。

ただし、振込手数料がかかるので、実際にはもう少しかかると考えておいたほうがいいでしょう。その他の投資に比べると少額から始められるので、あまりお金のない若い世代の方でも挑戦できそうですね。

⑥国の異常事態にもお金を守ることができる!

もし仮に、国に異常事態がおきたとしたら、資金の凍結(=銀行でお金が下せなくなること)の可能性は否めません。

そんなときでも、お金を守ることができるのが仮想通貨です。

なぜなら、仮想通貨は国からの価値の保証がない、つまり国家とは無関係だからです。また、国家への信頼が低いような国の方でも、自分の資金を守ることができます。

⑦将来性がある!

仮想通貨は2008年から開発が始まった、まだまだ新奇のものです。コインチェックの流出問題以降、多少人口に膾炙するようのなったとはいえ、世界中の大半の人々が利用しているサービスだとはいいがたい現状があります。

しかし、今確実に市場規模を拡大し、着実に勢力を増してきています。2008年以降、様々な技術が加えられ、安全性と利便性を高めてきた仮想通貨。未知数な可能性にわくわくしますね。

仮想通貨のデメリット

上記で7つのメリットをお伝えしました。さて、ここからが気になるデメリット!実際、デメリットのほうが知りたいなんてかたも多いのでは?ここからは、デメリットを細かく見ていきたいと思います。

①価値の保証がない

周知のように、法定通貨と異なり、仮想通貨には価値の保証がありません。しかし、上記の通り、これは必ずしもマイナスの面であるとは言いきれません。詳しい内容は当記事下のリンクをご参照ください。

②リスクがある

仮想通貨には投機的側面があることは否めません。そのため、お金を儲けることもできますが、反対に膨大な損害を負うリスクがあります。また、ハッキングや取引所の倒産等の事態も、考えられます。以下に具体的な対策を簡単に示しておきます。

投機的な側面に対しては、一気に高額を投資しない、貯金額の30%(=最悪、失ってしまっても生活できる金額)だけを投資する等の対策が挙げられます。

ハッキングや取引所の倒産に関しては、信頼のおける取引所を使用する、仮想通貨はオフライン(コールドウォレット)を使用する、取引しない仮想通貨は取引所ではなく、自分のウォレットで管理する等が挙げられます。「ウォレットって何?」と思われた方は今は「ふーん」ぐらいに思っておいてください。

*ウォレットに関してはこちらの記事をご参照ください→仮想通貨用語集―仮想通貨でよく聞くブロックチェーンって?PoA?簡単に解説します!

③使用場所が限られている

こちらも上記の通りですが、仮想通貨はまだまだ新奇のシステムです。そのため、使用できる場所は限られています。この点が一番のネックになっていると言えるでしょう。今はまだ、投機的な側面が強いですが、今後に期待しましょう。

④間違えて支払ってしまったら、お金が戻ってこない

「ほかの通貨と同じじゃない?」と思われた方も多いはず。そうです、ほかの通貨と大した違いがないように感じる方も多いでしょう。

しかし、これは仮想通貨を取引するうえでは非常に重要な点です。なぜなら、仮想通貨は送金することが多いからです。

送金時に相手方のアドレスを入力するのですが、このアドレスを間違えても取り消し出来ないのです。したがって、誤送してしまったお金は戻ってきません。この点については、個人の責任なので慎重に慎重を重ねるしかありませんね。

⑤24時間、365日の価格変動

「え、さっきメリットって言ったじゃん。間違い?」いえ。間違いではありません。では、何がデメリットなのか具体的に見ていきましょう。

毎日価格の変動があるのが、仮想通貨です。初めのほうは特に、価格の変動が気になって仕方がない人も出てくると思います。

株は平日の朝9時から午後15時くらいまでが取引を行う時間帯ですが、仮想通貨は上記の通り、24時間、365日取引が可能です。

これは、画期的なシステムであると同時に、仮想通貨でお金儲けをしようと考えている人にとってはネックになる点でもあるようですね。うまく自分と折り合いをつけて、四六時中価格の変動を気にするなんてことがないようにしたいですね。

アヤネ
メリット・デメリット、どちらもしっかり理解して仮想通貨を運用できるようになりましょう。

仮想通貨の使用可能店舗

「”さっきから使用範囲が限られている”ばかり言っていて、具体的にどこで使えるのかわからないんだけど、、、」と思いますよね。はい、それではここからは実際に2018年6月現在、どこで使用できるのかを具体的に見ていくことにしましょう。

ここでは、日本国内で決済可能な有名なコイン3つを紹介します。

1つ目は、ビットコイン。2つ目はモナコイン。3つ目はネムです。

ビットコイン決済対応店舗

ではまず、ビットコインの使用可能な店舗について。ここでは、有名どころを5つ取り上げさせていただきます。

家電量販店では、ビックカメラ、ソフマップ、コジマの3つが導入しているみたいですね。ビックカメラは全店舗、ソフマップ、コジマでは一部店舗での使用が可能なようです。

また、メガネスーパー、H.I.Sでの使用も可能です。メガネスーパーは全店舗、H.I.Sは首都圏内旗艦店9拠点38店舗での導入ということです。

その他ローカルなお店、通販サイトでも導入しているお店が多数あるようです。飲食店は仮想通貨決済を導入している率が高そうなので、自分のお気に入りのお店がビットコイン決済を導入しているのか一度確認してみるのがよいでしょう。

モナコイン決済対応店舗

次にモナコインが使用できる店舗について。

アーク(ark)、アイラボファクトリー(iLab Factory)、名古屋タワーサイドクリニック等で使用可能なようです。

ビットコイン同様、ほかにも多数使用可能な店舗があるようなので調べてみるといいと思います。モナコインは、ビットコインモール等のネット通販サイトが多いようですね。

ネム決済対応店舗

最後にネムが使える店舗について。

炭火焼肉たむら(お笑い芸人たむらけんじがオーナーのお店)、整体院カラダノバス等のお店での導入が始まっているようです。

こちらも、その他のお店でも決済を導入しているところがあるようです。気になったお店を是非チェックしてみてくださいね。

アヤネ
日本でも仮想通貨による決済の導入が進んでいるようですが、海外でも使える国は多数あるので、海外旅行に聞く前は要チェックです!

最後に

いかがでしたでしょうか?今回は仮想通貨のメリット・デメリット、決済可能店舗について紹介しました。少しでも仮想通貨のことを知っていただけたら幸いです。

アヤネ
以上、アヤネがお届けしました。