PayPal使ってる?登録から使い方までをわかりやすく解説!




突然ですが、PayPalってご存知ですか?名前は何となく聞いたことあるけど、サービス内容はよく分からないという人も少なくないと思います。PayPalとはクレジットカード決済サービスの1つであり、世界中で利用されている有名なサービスです。

今回はそんなPayPalの、今更聞けない基礎知識をご紹介していきます。普段のお買い物方法次第では、使いやすく、ぐっと身近なサービスに感じられるかもしれません。

引用元:photoAC

 

Paypalとは

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まず初めにPayPalそのものについてご説明していきます。私も実はPayPal利用初心者なのですが、特に複雑な設定も必要ありませんし、利用方法もなかなかシンプルです。世界中で利用されている有名なサービスだからこそ、日本国内に限らず、国外でも買い物を楽しみたい!という方にはうってつけのサービスと言えますよ。

PayPalってどういうサービス?

世界で1億5000万人以上の人が利用していると言われるクレジットカード決済サービスです。利用する際にお金はかかりません。決済がより簡単で、安心に行えると評判のサービスであり、お買い物が好きな人にもってこいのサービスです。

PayPalは近年定番化してきたオンラインでの買い物への手間や不安を解消するために登場しました。クレジットカード情報をPayPalに登録することで、PayPalがお店側とあなたを仲介してくれます。あなたはIDとパスワードを入力するだけで決済が完了するため、お店側があなたのカード情報を知ることはありません。

また世界中で利用されるサービスだからこそ、PayPalを利用できるオンラインショップの数は多く存在します。PayPal利用可能なショップであれば、ジャンル問わずどんなオンライン上の買い物も楽しむことができます。PayPal独自のキャンペーン情報もあるので、お買い物がより楽しくなります。

またオンライン特有の不安感である、ネット上の買い物におけるトラブルへの対応も徹底しており、2000人以上の不正利用に対する対策チームが24時間365日、取引を監視しています。インターネット上で起こりうる様々な犯罪の被害を未然に防ぐよう常に努めているため、安心感が違います。

参考文献:クレジットカード決済 PayPal(ペイパル)

下記動画でも、わかりやすくPayPalの仕組みと登録方法を解説してくれているので、参考までに転載しておきます。(この動画はfincleが作成したものではございません。)

登録方法

PayPalの登録方法は至ってシンプルです。まず公式サイトにて、「新規登録はこちら」をクリックしましょう。「今すぐ登録」をクリックして、個人アカウントを選択します。

次に個人情報やクレジットカードの情報といった必要事項を入力していきます。必要事項を全て入力し終えたら、「同意してアカウントを作成」をクリックするだけで、登録そのものは完了してしまいます。PayPalからメールアドレス確認のメールが届くかと思いますので、メールに添付されている「マイアカウントのご利用について」をクリックして確認を完了させましょう。

PayPalに情報を登録してしまえば、PayPalの利用できるオンラインショップでの買い物の際、メールアドレス(ID)とパスワードだけで簡単に支払いが完了してしまします。もちろん個人情報やカード情報を変更した場合には、マイアカウントにて情報の追加や変更は簡単に行うことができます。

先の登録方法の説明で紹介した通り、PayPalの登録にはメールアドレスとクレジットカードさえあれば他に何も要りません。年会費や手数料なども発生せず、登録は「無料」です。注意点があるとすれば、1つのPayPalアカウントに1つのメールアドレスしか利用できません。アカウントの解約も解約自身は難しくありませんが、そのアカウントを再度利用することはできないので、ご了承ください。

利用方法

PayPalの利用方法は、登録方法以上に簡単です。PayPal利用のできるオンラインショップであれば、クレジットカード情報を伝えずに済むので、気軽に買い物を楽しむことができます。必要なのはメールアドレス(ID)とパスワードだけです。

オンラインショップで商品を選んだら、支払い方法をPayPalと選択しましょう。PayPalに登録したメールアドレスとパスワードによってログインしたら、商品を配送するための住所と金額を確認するだけです。「同意して続行」をクリックすれば支払いは完了します。

またこの決済の際、「ログイン状態を継続する」にチェックを入れることで、ログインの行程をスキップすることができます。この方法はとても楽ですが、唯一注意点があるとすれば、紛失時に第三者に利用されやすいことも示していますから、連続で買い物する際などに限定しておくことを個人的にはおすすめします。

ただし1回の支払いに10万円を超える場合には、犯罪収益違反防止法という法律に基づいて、本人確認の手続きが必要になることをご了承ください。

対応カードブランド

PayPalを利用できるカードブランドはVISA、Master Card、AMERICAN EXPRESS、JCBです。クレジットカードの4大ブランドを利用することができるので、とても便利ですよね。

ただ時々カードに関するトラブルが発生することがあるので、それを先にお伝えしておきます。PayPalはメールアドレスとクレジットカードがあれば登録が簡単に行えるのですが、PayPalアカウントの登録がなくても、これら4大クレジットカードなら1回だけの決済が利用可能となります。

しかしPayPalに登録して以来あまりPayPalを利用していなかった人が、クレジットカード1回の決済でエラーになることがごくたまにあります。この場合、PayPalに問い合わせをしても「クレジットカード会社への問い合わせをしてほしい」という対応が多いとのことです。でも、確かにクレジットカードの機密情報を話すわけにはいきませんから、納得できる対応ではありますね笑。

 

PayPalの仕組み

PayPalを登録すると、メールアドレスとクレジットカード両方の情報が登録されることになります。そしてアカウントの解約をしない限りは、その情報はずっと残ったままとなります。そして1つのカード情報につき、1つのメールアドレスしか適用されないんですよね。

 

そのため、エラーになる多くの原因として挙げられるのが、登録メールアドレスのミスということになります。あまり利用頻度が高くないと、よく起きるトラブルのようです。この場合は、マイアカウントlから登録メールアドレスやパスワードの確認を行うことが重要だと考えます。

複数のカードを利用する人は要注意?!

そのため普段から複数のクレジットカードを利用する人も、上記のトラブルのカード情報ミス版が発生することがあります。PayPalの登録メールアドレス1つにつき、”同一”のクレジットカード会社のカードは1枚までしか利用することができません。登録すらできません。

なのでカードブランドの表記にも注意しなければなりません。仮に同じVISAだから使えるというわけではないんですよね。もし同じブランド、仮にVISAだったとして、カードの種類を変えたいという場合には、また別のPayPalアカウントを用意する必要があります。

個人的にはここまで来ると、めんどくささが増してしまうので笑、PayPal専用のカード、メールアドレスを予め用意しておくことがおすすめです。新たにいくつも設定しようとすると、エラーだらけで買い物の楽しみが半減してしまうかもしれません。

PayPalのメリットとは

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さて登録も利用方法もシンプルで使いやすいPayPalですが、どのようなメリットが存在するのでしょうか。現代社会において、実店舗での買い物が0になったわけではありませんが、オンラインショッピングへの抵抗感はなくなりつつありますよね。オンラインショッピングにもってこいのサービスであるPayPalのメリットについて、買い手側と売り手側から紹介していきます。

買い手側のメリット

オンラインショッピングへの抵抗感がなくなってきている昨今、ネット上でクレジットカード決済を用いて商品などを購入する際、PayPal決済にする利点にはどのようなものがあるのでしょうか。

カード情報が伝わらない

まずPayPal経由最大の利点として、お店側へ自分のクレジットカード情報が伝わらないで済むという点が挙げられます。オンラインショップ側で情報漏洩の事故が発生してしまった場合でも、ネットショップにあなたのカード情報は一切管理されていないことになるので、情報の漏洩にはつながりません。

セキュリティに自信

加えて、世界中で利用されていることもあいまって、セキュリティレベルは業界最高と言われています。2億人以上の人が利用しているわけですから、セキュリティがゆるゆるなわけがないですよね笑。

世界で2,000名以上の、選りすぐりの人達によって組まれた不正対策専門チームが24時間365日、取引を監視しているため、個人情報やカード情報の漏洩への保護の厳しさはもちろん、不正取引への監視の強さにも定評があります。業界最高と言われるセキュリティレベルの下で買い物が楽しめるのであれば、ガジェットに弱い私であっても、ネット上の買い物への不安は1つ解消されました笑。

対応カードブランドの多さ

PayPalで利用できるクレジットカードは4大ブランドであるMasterCard、VISA、AmericanExpress、JCBと全て網羅しています。対応カードブランドが多いため、カードによって利用不可になる状況に置かれることも少なく、カードによって買い物がしづらく感じることもないでしょう。

またカードの情報がお店側に伝わらないPayPalですが、カードのポイント制度は適用されるので、カード情報漏洩の心配をすることなく、買い物でコツコツとポイントを貯めることもできるのです。

海外利用にもってこい

何度も特徴としてお伝えしていますが、PayPalは日本国内だけじゃなく、世界各国のネットショップで採用されている決済サービスです。日本国内ではあまりメジャーな存在にはなっていませんが、海外ではメジャーな決済サービスとなっています。

安全性に力が入っているにも関わらず、かなり気軽に、簡単にネット上でのカード決済を行うことができるので、これからのキャッシュレス時代には、なくてはならない存在になると言えるでしょう。

売り手側のメリット

買い手側のメリットをご紹介してきましたが、売り手側にもメリットは沢山あります。副業や複業といった多種多様な働き方で、稼ごうと考えている人にとって、オンラインでの商品・サービス販売は当たり前の存在になっていくかもしれません。そんなこれからの時代に切っては切れない存在といっても過言ではないPayPalの売り手側のメリットを見ていきましょう。

売り手側のメリットとしては、

1.クレジットカードの情報管理が必要ない
2.月額費用が無料。
3.外部システムとの連動などカスタマイズもしやすい
4.海外での商売においてメジャーな存在

などが挙げられます。

個人法人問わずECサイトを展開している人、電子書籍を販売している人などにとって利点のあるPayPalは、ネット上での商売やり取りにおいてなくてはならない存在となっています。国外の商売にも目を向けているという人は、PayPal利用はオススメです。

PayPalは世界中で使われていますから、日本人だけ使いこなせない、あまりメジャーではないというのも何だか切なく感じます。というのも、外国人観光客にとって日本観光の悩みの種が、「日本人が英語を話せない」以上に「日本国内の無料Wi-Fiの少なさ」が上位にあることを最近知りました。なのでそのうち「PayPalすら使えない国」という印象になったらどうしよう・・・と思いました笑。

PayPalのデメリットとは

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メリットが沢山あると言いつつも、メリットがあるものには必ずデメリットもつきものです。オンラインでのクレジット決済を行う人の使用用途や目的によっては、PayPalを利用する利点がない場合があるのも事実です。買い手側と売り手側のデメリットについてご紹介していきます。

買い手側のデメリット

PayPalのデメリットとして、支払い方法が一括払いしか選ぶことができないという点が挙げられます。オンラインショップでクレジットカード決済を行う際、分割払いが可能なサービスを提供するところもあります。しかしPayPalは一貫して”一括払い”となります。

もちろんクレジットカード会社へ自分から連絡を入れ、支払い方法を分割やリボ払いに変更することも可能ですが、その場合にはどうしても手数料や追加利息が発生してしまいます。そのため、あまり大きな買い物には向かないかもしれません。

最も私個人の意見としては、分割払いやリボ払いは、その手数料等を考えると、その時支払う料金以外ではあまり利点がないと考えています。購入したいもののためにお金を貯めて、一括払いでどかんと支払いきれるという人にはあまりデメリットとして捉えられることはないかもしれません。

為替手数料に注意

国内のオンラインショップの買い物以外であまり活用しないという場合には、あまり関わりがないかもしれませんが、PayPalは為替手数料が少々高額ということが有名です。海外の商品で、日本円以外の通貨で販売されている商品を購入する場合、日本円の為替手数料は4%です。

これは通常の4大カードブランドで設定されている手数料よりはるかに高額です。例えばVISAであれば為替手数料は1.63%です。MasterCard、AmericanExpress、JCBはそれぞれ1.63%、2.00%、1.60%です。そう考えると4%はなかなかの価格だと思いませんか?

売り手側のデメリット

そして売り手側には、なかなかに悩ましいデメリットがあります。

特別に悪いことではありませんが、PayPalの良いところでもあり悪いところでもあるのが、買い手側への保護の力があまりにも強力だという点です。PayPalを利用して商品・サービスの販売を始めようとする人は、買い手側を重視するPayPalの傾向を理解しておく必要があります。

特徴的なサービスを後述しますが、オンラインショッピングのトラブルは、何も売り手側が悪質な場合ばかりではありません。悪質な買い手側にひっかかってしまうと、少々難儀なので、PayPalの特徴的なサービスを買い手側、売り手側双方の立場で理解しておくことをおすすめします。

また国内向けの販売を考えている場合には、PayPal利用をわざわざ始めなくても、主流がクレジットカード決済のため、PayPalの必要性を感じない人も少なくありません。売り手側に回る際は、PayPalを利用する利点が思い浮かばなければ、わざわざ活用する必要はないかもしれません。

PayPalの特徴的なサービス

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最後にPayPalの特徴的なサービスを理解していきましょう。PayPalは気軽に、そして簡単にオンラインショッピングを楽しむことのできる人気のサービスです。ここで紹介する特徴的なサービスも人気の秘訣と言えるのではないでしょうか。

売り手保護制度

悪質な買い手から売り手を保護するための制度です。悪質な買い手とは、承認されていない取引や未受領に関するクレームや支払いの取り消しが不正に行われた際、売り手保護制度の適用条件を満たすことで売り手側を保護してくれます。

条件として、デジタルグッズなど形の存在しないもの、仮想商品などはどうしても売り手保護制度の対象外になってしまいます。しかしもし売り手側が正当に商品を発送したのに、「商品が届いていません」とクレームを入れられたり、支払いが消された場合などに適用される専用プログラムとなります。

もちろん正当に商品を発送したことを証明するために、宅配・郵便業者の追跡サービスに対応した「発送証明」や「配達証明」は必要になります。これら書類に、発送済み状況やその発送日、受け取り人と発送人の氏名や住所が記載されている必要があります。証拠をしっかり用意することが重要です。

買い手保護制度

売り手側のデメリットでも少々言及しましたが、買い手側の保護制度は、オンラインショッピングを楽しみたい人にとっては、かなり手堅いものと言えるのではないでしょうか。

ネット上の買い物においてよく起きるトラブルに、「代金を支払ったのに商品・サービスが届かない」「届いた商品が紹介されているものと違った」などが挙げられます。保護制度の対象条件はもちろんありますが、補償制度は充実していると言えます。

取引でトラブルが発生した場合

取引において買い手側に不利のあるトラブルが発生した場合には、異義の提出が推奨されています。商品の代金を支払ってから180日以内に、「問題解決センター」に異義を提出します。異義提出によって、売り手と直接コミュニケーションをとることができるので、問題解決のために売り手と直接交渉をすることになります。

もし直接交渉の場が出来たにも関わらず、問題が解決しない場合には、異義提出から20日以内に異義を「クレーム」に変更し、提出しましょう。すると、PayPalが買い手側である私達に代わって状況調査を開始してくれます。通常は30日以内に問題解決を行ってくれます。もちろん場合によってはより時間のかかる場合もあります。しかし売り手側とのトラブルに埒があかない時には、PayPalが代わってくれると知っておくと、トラブルに巻き込まれた時も泣き寝入りせずに済みますよね。

特典キャンペーンを見逃すな!

またPayPalの日本国内での利用がまだまだメジャーでないこともあいまって、様々な特典キャンペーンが目につきます。

例えば、プレイステーションストアで3,000円以上PayPalを利用することで、プレイステーションVR やその他ゲーム関連の豪華グッズが当選するキャンペーンが行われています。キャンペーン期間は2017年4月1日(土)~5月10日(水)とおよそ1ヶ月間限定ではありますが、時々このような他会社との特典企画があるので見逃せません。

またプレイステーションストアのキャンペーンに関しては、この期間限定のキャンペーンページからPayPalの新規登録を行うことで、プレイステーションストアで利用可能な500円分のPayPalクーポンを受け取ることもできます。

またまだ新鋭のアプリサービスですが「ANYTIMES」というアプリでもPayPal利用促進のキャンペーンが行われています。このアプリはインターネットを利用した助け合いアプリケーションと言いますか、近所の人へ「おねがい」することができるアプリです。

引っ越し準備や片付け、英語をもっと気軽に習いたいなど、小さな「困りごと」を近所の人への「お願い」で解決していくのに役立つアプリです。なかなか面白いサービスですよね。サービスを頼まれる側も隙間時間を利用したり、ちょっとしたお手伝い感覚で誰かの力になれるので、やりがいを感じられるかと思います。

そんなアプリで依頼する際の支払いを、キャンペーン期間中に初めてPayPal利用を行った人に限り、なんとエニタイムズで使える1,000円分のクーポンを受け取ることができます。初めてのPayPal利用、PayPal新規登録で、かつ4,000円以上の決済に限定されますが、発行から半年間利用できるクーポンが受け取れるので、エニタイムズのサービスにも満足できれば、1,000円分は十分すぎる額ですよね。

残念ながらこのキャンペーンは、2017年4月末日までの先着1,000名様限定なのですが、新しいサービス、会社との特典キャンペーンも豊富に行われているので、PayPalに少しでも興味を抱いていただけたのであれば、このような特典もぜひチェックしてみてください。

 

まとめ

PayPalは世界各国で利用されているクレジットカード決済サービスです。クレジットカード情報をお店側に伝えずに済むので、万が一の情報漏洩リスクを軽減することができます。登録も利用方法もかなりシンプルで、使いやすいサービスですから、興味がある方はぜひ、利用を検討してみてくださいね!