クレジットカードの浪費を治すための4つの方法とは?




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クレジットカードの利点は、手元に現金を持ち合わせてなくても支払いができることですよね。また、分割払いにすることで、値段が高いものでも購入しやすくなるのもありがたいところです。

しかし、便利がゆえに利用し過ぎて浪費をしてしまうことも。いったい、なぜ浪費をするのでしょうか。また、そうなってしまったときは、どのように治せばよいのでしょうか。

そこで今回は、私も普段から実践している、このクレジットカードの浪費癖を直すための方法をいくつか紹介いたします!

クレジットカードの浪費の原因は?

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浪費の大きな原因は、計画的に買い物をできていないからと言えるでしょう。つまり、収入以上の買い物をしているのです。そのように陥るのは、分割払いやリボルビング払いに頼って買い物をしていることが関係しています。

分割払いは上手に利用すれば便利な支払い方法ですが、その反面、高額なものを購入したとしても、月々の支払額が少なく抑えられるので「ちょっと高いけど、きっとなんとか返済できるだろう」と錯覚しがちになります。また、「値段が高いものを買った」という意識も薄らいでしまうので、金銭感覚がどんどんずれてしまうことも。

クレジットカードを利用したら、月々の返済額と返済期間を把握していないと、いつまでたっても浪費のサイクルから抜けられず、絶えず返済に追われることになります。

 

 

クレジットカードの浪費を治す方法

クレジットカードに頼って買い物をしてはいけないとわかっていても、なかなか治せないこともあるのではないでしょうか。では、具体的にどのようにして治せばよいのか、4 つの方法を挙げてみました。

 

利用明細をすぐに確認できるようにする

今は各クレジット会社がWeb やアプリなどで、カード利用者が利用明細を確認できるようにしています。そして、カードを利用したら、店舗にもよりますが、だいたい3 ~ 7 日前後で利用額が反映されるので、返済額がどれくらいあるのか明確に知ることができます。大切なのは返済額をあやふやにしないで、しっかりと把握することです。そうすることでカードの使い過ぎを防ぐことができます。

 

分割払い・リボルビング払いに頼らない

ついつい忘れがちですが、クレジットカードは一時的にお金を立て替えているだけで…、つまり借金をしていると言えます。したがって、一括で払うに越したことはありません。

また、最初から分割やリボルビング払いをあてにするのではなく、やむをえないときだけ分割で払うのが本来の正しい使い方です。そればかりか、一括払いにしたほうが利息分を支払わずに済むので、無駄な出費が抑えられます。

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キャッシング機能を外す

クレジットカードにキャッシング機能が付帯している場合、限度額の範囲内でしたら自由に使うことができます。しかし、いつもこれに頼るのは大きな問題です。なぜなら、自分の収入の範囲内でやりくりするという意識がなくなってしまうからです。

そのため、思い切ってキャッシング機能を外すことをおすすめします。借り入れできるお金があると、ついあてにしてしまうものも、こうすることで否応なしにキャッシングができなくなるので、借金地獄に陥るのを防ぐことができます。

 

クレジットカードを複数持たないようにする

複数のクレジットカードを持っていると、利用できる額も増えてしまうので、1 枚だけにしたほうがよいでしょう。もしくは、せめて2 枚ぐらいにとどめて、固定費の支払い用と買い物用に分けるなどして、利用目的を明確にしておいたほうが月々の返済額が把握しやすくなります。

 

まとめ

クレジットカードは計画的に使うことがなによりも大切です。上手に利用すればマイルやポイントが貯まって、節約にも繋がりお得になります。クレジットカードで支払うときは、「一時的にお金を借りている」という意識を持って、返済に困らない範囲で利用するようにしてくださいね。