転職に役に立つ、女性に人気の資格TOP5!

子育てがひと段落した主婦であったり、これからまだまだ働きたいという若い女性、さらには、子供が成人して夫婦二人で生活する方など、女性にはいろんな人生の転機がありますよね。そんなとき、あなたはどんな過ごし方をするのでしょうか?還暦を迎えるまで、もしくは還暦を迎えて年金受給と言っても、生活するには到底無理があるのではないかと心配な方も多いでしょう。

かく言う筆者もそうです。子供を育てながら、進学に向けてたくさんの資金がかかります。老後のたくわえまで回るような余裕もありません。手に職を付け、一生涯働くためにはどうすればいいかと考えたとき、、資格があるととても便利であると思い、いろいろ資格を取得しています。

パートやアルバイトはいつでも求人募集はしているかもしれませんが、自分の好みに合った仕事に就くというのはどの年代でも難しいようです。キャリアアップや、自分のライフスタイルに合わせてストレスなく仕事するためには、資格があるととても便利です。給料面でも優遇されたり、資格があるだけで自宅起業できたりなど、女性の器用さを活かしたワークスタイルが作り出せます。

今回は、女性に人気のある資格をランキング形式でご紹介して、その資格を活かした就労の仕方をメリットデメリット含めてご紹介します。

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5位 保育士

◇保育士が人気なわけとは?

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ニュースでは、待機児童が入園できず困っているという報道がよく流れますが、実際、保育施設が足りておらず、保育士の人員が足りていないというのもあり、待機児童があふれかえっている地域があります。これについては、とてもシビアな問題であり、保育施設を建てるといっもたくさんのお金がかかります。

また、保育園や託児所で働くには、保育士資格を持っていないと就労できないという決まりをつけているところがあるのです。一般の人が子供が大好きだから保育園で仕事をしたいと志願しても、保育園にも厳しい決まりがあり、資格がないと就労できません。そこで、保育士資格を取って保育園での勤務をしたいという人が増えているようです。子供を育てたことのある人なら、特に慣れていることですし、資格があって働くことができればとてもいいですよね。

◇保育士資格をもつメリット

保育士資格は、国家資格であり、更新する必要がなく、受かった時点から一生その資格を生かすことができます。人気の理由はそこにもあるようです。国家資格を持てるというのは女性としてもうれしいですし、とても誇らしく思えますよね。

本当であれば、大学や専門校、短大などで資格を取ってという新卒の女性が多いのですが、主婦でも通信講座を使って受講し、資格を取ることができます。学校までは通えないけどという方にはおすすめですね。

◇保育士資格のデメリット

国家資格というだけあって、非常に難易度の高い資格であるようです。統計では、受講して合格した人は全体の10%から20%とかなり低めです。また、ピアノを弾けるかどうかにもよってくるので、まったくピアノが弾けないという方にはかなり難易度の高い資格と言えそうです。

4位 ファイナンシャルプランナー

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◇ファイナンシャルプランナー資格が人気なわけとは?

ファイナンシャルプランナー資格は、税金、保険、年金などの幅広い知識を身につけ、ライフプラン設計を行うお金の専門家としての仕事が可能です。人気の理由は、金融会社はもちろん、不動産業への転職にも活かせるので安定している企業での就職が可能になるからです。社会が目まぐるしく変わっていく中、お金についての心配事は絶えません。そのため、銀行にも窓口を設け、ローンや資産運用の受付などにもファイナンシャルプランナーを起用しているところもあるようです。

◇ファイナンシャルプランナー資格のメリット

この資格を持っていると、安定した企業、銀行や不動産などへの就職や転職が可能になってきます。また個人で経営し、相談窓口や保険会社との提携により、保険加入を促したりなど、自由な働き方もできるため、女性に人気があるようです。また、通信講座でも受けられるため、比較的に取りやすい資格の一つでもあります。

◇ファイナンシャルプランナー資格のデメリット

特に税金や保険、年金などは難しい言葉が非常によく使われます。運用の仕方や、制度などの仕組みを知る必要があるので、飽きてしまったり、途中で投げ出してしまう人もいるのだとか。どの資格でもありえますが、学校と違い、通信講座は自由に勉強することが可能なので、自分で意欲的に取り組まないとそのままになってしまいます。

3位 WEBデザイナー、グラフィックデザイナー

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◇WEBデザイナー、グラフィックデザイナーが人気のわけとは?

インターネットが普及してからというもの、いろんなお店がネット上にもショップを出店し、全国各地の人でも注文できるようになってきていますよね。その場でしか買えない商品だと、地元・地域だけにとどまってしまいますが、ネットを利用することによって、どんどん販路が広がります。しかし、まったくインターネットをやったことがないという人には非常に難しいのが現状です。

そのように困っている会社のために役に立てるのが、この資格です。ビジネスはもちろん、自分でもサイトを作れる知識を持つことによって、たくさんの集客やビジネス活用法が習得できます。女性ならではのデザイン性と提案が企業側にも非常に人気があるようです。

◇WEBデザイナー、グラフィックデザイナー資格のメリット

インターネットはものすごく膨大な情報を含んだ世界共通のネットワークです。この中で素晴らしいサイトが作り上げられたら、企業側にも喜ばれ、自身にも作業料としての収入が見込めます。また、その会社の担当としてWEB構築・運営を任されるなど、定期的に仕事が入る仕事ともいえます。

また、独立して自分で仕事を受けることも可能なので、自由な働き方もできるのが特徴です。パソコン一台で自宅で作業することもできますし、他クラウドソーシング会社でも需要が高まっているので、今後の需要性が期待できます。

◇WEBデザイナー、グラフィックデザイナー資格のデメリット

インターネットの知識が全くない人にとってはとても難しい資格であるといえます。WEBといっても簡単なものだけではありません。デザイン性や、英文字をつらつら入力して構築していくため、パソコンのスキルの多少必要になってきます。また、企業側との取引で、予算、プレゼンテーション、計画性などを求められることがあるため、自己発言力も必要です。勝手に舞い込んでくるというわけでもないので、自分で独立起業するのであれば、営業能力も必要になるでしょう。

2位 ネイリスト技能

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◇ネイリスト資格が人気のわけとは?

女性のおしゃれの一つ、ネイルアートはまだまだ人気の資格です。ネイルサロンで働く資格としても必要なものであり、個人起業で行っている女性も数多くいます。ラインストーンやアートで人気を集め、リピート客がつけば収入も増えますし、なんといっても自分でできるというのはおしゃれとしても楽しめ、仕事としても楽しめるのがいいですよね。

また、ネイル資格にはほかにも種類があり、ジェルネイルのように強度のあるネイルアートの需要が年齢層幅広く高まっています。

◇ネイリスト資格のメリット

サロンに就職できるのはもちろんのこと、自宅でも自分で起業することが可能になります。また、ネイリスト資格には、1級から3級があり、1級を取得すると国際的にも通用する資格となるため、かなり仕事の幅が広くなります。

JNAジェルネイル資格もあり、ネイリスト技能資格と併用して資格を取得している人が増えています。ジェルネイルの需要が高まっていることがあり、強度があることから、頻繁にネイルを変える必要がないので人気が高く、コアリピーターがつくので、仕事として活かせる資格としてメリットが多くあります。

◇ネイリスト資格のデメリット

ネイリスト資格を取るにあたって、問題になるのが受講料です。ほかの資格に比べ、材料費がかかり、かなりコストが多くかかります。少なく見積もっても6万円程度から多く見積もって30万程度かかることもあるので、受講料がネックになる方もいるようです。

筆者もネイルの資格を取りたいといろいろ通信教育など調べましたが、非常に受講料が高めで、ネイル技能とジェルネイル資格と併用して取るのが一般的になっているため、受講料がネックで挫折しました。今後仕事で返済していけばいいからと思えば安いものかもしれませんが、お客様を得るというのはとても難しいため、サロンでの就労で経験を得ることがまず必要になってくるでしょう。

1位 医療事務

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◇医療事務が人気のわけとは?

筆者の友人も医療事務の資格を所有する人が非常に多くいます。というのは、比較的簡単に資格が取得でき、医療現場での就労が可能になるため、安定した収入が見込めます。医療の需要は人間が生きている限り必ず必要です。大きな病院から個人病院まで幅広く活躍することができ、ライフスタイルに合わせて就労勤務できることから、女性の資格率も№1の大人気の資格です。

◇医療事務資格のメリット

この資格は、難易度が低めで誰でも取得しやすい資格です。また、病院によっては、月半分の就労で構わないというところもあるそうで、大体14日勤務で約7~8万円程度も稼げることから、働きやすさも人気になっています。

何より医療事務資格は通信講座があり、忙しい方でも、子育て中の主婦でも習得できることから、メリットの多い資格であるといえます。

◇医療事務資格のデメリット

女性に人気ということもあり、飽和状態でもあり、就職競争率が高いのではないかともいわれています。病院によっても資格を持っていてもマナーなども厳しく見ているところもあるため、どの病院でも通用するというわけでもないようです。転職するための資格があるに越したことはないのですが、働き方や就労規則などは自分のライフスタイルに合った場所で働く事をおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?このランキングも社会情勢により変動することもあります。まずは自分がどの職をしたいのか、この資格でどのように仕事に活かせるのかを考えてから受講の仕方を検討するのが一番いいのではないでしょうか。

目先の収入ばかりを考えて難しい資格に挑戦するのは無謀に近いものがあります。これはやってみたい、こういうの好きだなと思うものを仕事にすると継続しやすいので、ぜひ夢を持ちながらトライしてみましょう。

参照元:生涯学習のユーキャン(2017年著者調べ)

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