ビットコインの次に可能性を秘めたイーサリウムという暗号通貨とは?

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前回、ビットコインについていくつか書いてみました。

中々、浸透性、信用性が見受けられないかも知れませんが、その利便性、ブロックチェーンを用いた技術等、今ビットコインは日本中または世界中で注目されていることは間違いいないと思います。

アメリカでは、3月11日、ETF(上場投資信託)がビットコインに参入するか否かの発表を控えており、もしETFの上場が認可されビットコインに参入することになると、市場が拡大しビットコインの価格も上がる可能性があります。

もちろん、今から興味を持ち投資して参加しても十分自分の資産を増やす可能性はありますが、それ以外の暗号通貨でも可能性を秘めた通貨があります。

それが、イーサリアム。今回は、そのイーサリアムという暗号通貨がどんな暗号通貨なのかをご紹介したいと思います。

イーサリアムとは

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現在、暗号通貨は600以上あるとされています。

イーサリアムは2015年7月にリリースされ、リリース直後は1EHT(イーサ)300円で取引が始まりました。

最高値で2300円までつけるものの、サイバー攻撃を受けるなど下落しましたが、現在1EHT(1イーサ)1600~1670円で取引されています。(2月下旬)

リリースから2月下旬の価格差が約1300円。

仮にリリース後に100EHT(イーサ)購入していれば、日本円で30000円。

2月下旬までもし100EHT(イーサ)持っていれば160000円の価値があり、プラス13000円の利益となります。

勿論、今後上がる可能性もあるし下落する可能性もありますが、私がこの暗号通貨に未来を感じる理由をいくつか上げたいと思います。

参考:ウィキペディ

リリースしてまだ間もないので、今後上がる可能性がある?

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イーサリアムは、リリースしてまだ間もないのにも関わらず、ビットコインの次に人気のある暗号通貨で時価総額もビットコインについで2位になっています。(2017年2月時点)

そもそも暗号通貨は、ネット上で簡単に作れます。難しいのは、その暗号通貨に価値を持たせる事です。

その価値を欲しいという人が沢山いれば、価格が上昇していくのです。

ビットコインは、ブロックチェーンというシステムを広げ、手数料をほぼ0円にする事を可能としました。その技術は、日本のメガバンクも注目しています。

イーサリアムはビットコインの持つメリットと、もう一つ大きな特徴を兼ね揃えていることから、各業界注目をしているため、今後価格が上がる可能性を秘めています。

ビットコインにはないイーサリアムの特徴が需要を広める

イーサリアムは、ビットコインにない【スマートコントラクト】というシステムが組み込まれています。簡単に言うと、契約と取引が同時に行われる。

例えば、車などを購入する時お金を支払いますが、その前に複数の書類や印鑑などを押す必要があります。非常に面倒でこの作業にも人を仲介し、余計なコストが掛かっています。

しかしイーサリアムだとこの手続きが必要なくなる。という事です。

大手企業が提携を結ぶ

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イーサリアムのシステムを活用したいと言う企業が出てきています。

2015年、マイクロソフトはイーサリアムと提携を結びました。

またIBM、サムスンと大手企業も提携を結んでいます。

これは大手企業がイーサリアムの未来に期待を抱いているという事です。

参考:マイクロソフトと提携

価格がまだ安値

2月下旬で1EHTの値段が1,600円程です。

暗号通貨の中でもっとも需要があるビットコインの価格が1BCT、134,000円位。

もともとビットコインも最初からこんな高価格ではありませんでした。

となると、現在1,600円ほどのイーサリアムが100,000円以上、上がる可能性はあるかも知れません。

ビットコインにない機能が備えられている訳ですから、上がる理由は十分かと思います。

 

まだ開発段階

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イーサリアムはスマートコントラクトを実現する為に、4つのプランを組みステップアップさせています。

プランには名前がついていて、フロンティア→ホームステッド→メトロポリス→セレニティと名前がていて、現在はホームステッドの段階にあります。

となると、今後完成が近づくに連れ価格が上昇する可能性があります。

最後に

暗号通貨が注目している中、まだ開発段階のイーサリアム。

このスマートコントラクトが実現すれば、人を仲介する事がなくなるので大手企業も注目をしています。

投資とは、成長を終えた企業に投資するのではなく、まだ花が咲かない段階で行う方が利益を沢山得られます。

このイーサリアムには、そんな要素を持ち合わせてるのではないでしょうか。

また今回紹介した投資については、あくまでも筆者個人の意見であり、自己責任でお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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