コンビニと徹底比較!4人前2000円節約できたおでんの作り方

生活費を切り詰めようとすると、毎日の食費は大きいですよね。外食を控える、特売品を買う、できるだけ自炊するなど普段から工夫されていると思いますが、まだ節約できるところがあるかもしれません!

そこで、今回は、普段から私も行っている、おでん料理節約方法をご紹介します。

引用:ぱくたそ

コンビニおでんの値段

コンビニでは、寒くなるとおでんがレジ横でいい匂いをさせていますね。疲れているときなど、つい買って帰りたくなるものです。そこで、具材の値段を調べてみました。

かなりの種類がありましたが、自宅で一回に食べる量として仮に9品を選んでみます。

たまご84円(税込み90円)
大根75円(税込み80円)
こんにゃく70円(税込み75円)
焼き豆腐84円(税込み90円)
ちくわ70円(税込み75円)
まる天79円(税込み85円)
ごぼう天79円(税込み85円)
ソーセージ98円(税込み105円)
餅いり巾着125円(税込み135円)

1つずつ購入したとしてトータルで820円ですね。4人分なら4倍なので3,280円!

引用:写真AC

スーパーで同じ品物を購入し場合

私が実際に普段から行っているスーパーで、上と同じ9品を作るために買った食材の値段を調べてみました。ちなみに、おでんの素4袋で105円、たまご10個で105円など特売のときに買い置きしていたものも含みます。

たまご10個128円 1人前12円
大根1本98円 たっぷり6等分にしたとして1人前16円
こんにゃく1個84円 4等分21円
焼き豆腐1丁105円 4等分26円
ちくわ4本73円   4等分18円
まる天4枚73円   4等分18円
ごぼう天4枚73円  4等分18円
ソーセージ10本285円 4等分71円 1人2本以上あります
うすあげ2枚73円  4等分18円
切り餅1キロ591円 20個入っていましたが1/2個使用なので14円
おでんの素4袋105円 1袋26円一度に2袋使うとしても1人13円

レシートどおりだとトータルで1,688円。1人前に直すと290円。4人前だと1,160円になるのです!

引用:写真AC

特に餅いり巾着には秘密がある

スーパーで餅いり巾着を買わなくなって何年も経つのですが、久しぶりに値段を見てみました。3個いりで178円。1個59円ですね。4人家族だと誰かが我慢するか1パック余分に買っていたこともありました。

結局そうなると4人で6個。1人あたり89円になってしまって、餅入り巾着がやけに高く感じたものです。

そこで私はうすあげを半分に切って袋状にし、切り餅を半分に切ってうすあげの中に入れ、袋を爪楊枝で縫うようにして閉じる餅いり巾着を作るようになったのです。

こうすると、1人前でうすあげ18円、切り餅14円のなんと32円でできてしまいます!あ、爪楊枝の料金も要りますね。100均で販売していますので、1本につき1円くらいでしょうか?

自宅でおでんを作る方でも、パック入りの餅いり巾着を購入していた方はぜひお試しくださいね。かんぴょうを用意しなくても、爪楊枝で十分に閉じられます。子どもが欲しがっても大盤振る舞いできてしまいますよ。

お肉は牛すじの代わりに手羽元を使う

実は食べ盛りの子どもたちにはもう少しタンパク質を摂らせたいという思いもあり、お肉もおでんに入れています。お肉といっても牛すじではありません。

コンビニのおでんに手羽元が無かったので、比較にならないため、上には載せていませんが、「おでんといえば牛すじ」という概念を捨てておでんには、鶏肉の手羽元を入れるようにしているのです。

理由は簡単。牛すじよりも安い!それだけですね。手羽元もおでんのおだしで煮込むと、とても美味しいのでおすすめですよ。

練り物はあまり数多く入れないようにする

おでんの季節になると、ひら天やごぼう天以外にもいろいろな練り物がお店の棚に並び、目を引きますよね?たまには入れていいかもしれません。

でも割高のわりに家族があまり好きではなかったこともあって、入れないようにすると、おでんが安くつくようになりました。

引用:写真AC

余ったおだしは保存容器に入れて冷凍する

たっぷりのおだしで炊くおでんは、おだしが余りがちですね。他の料理に活用してもいいのですが、おでんが続いたときに同じような味のものは食べたくないなど、困ることもあると思います。

そんなときには、一度火を入れてぐらぐらさせたあと、冷ましておだしを保存容器に入れて冷凍しておきます。そして、次におでんをするときに、新しいおだしに、冷凍のものを加えると引き継がれた深みのある味になって美味しくなりますよ。

まとめ

自宅で作るおでんには正確には水や光熱費などもかかりますが、コンビニで買うのと比べて4人前だと2000円ほどの節約になるのは事実です。

光熱費も大根の下ゆでのときに、洗ったたまごを一緒に入れて、ゆでたまごを作るなど工夫すると節約できますよ。ぜひ試してみてくださいね。