無理せず、無駄遣いをやめる節約術とは?

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皆さんは、お金の使い方に自信がありますか?お金を貯めたいと思っていても、貯金ができなかったり、そもそも貯金のやり方が分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、私も日頃から心がけている、無理なく無駄遣いをやめてお金を貯める方法をお伝えしようと思います。

食べ物の買い方と無駄遣い

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生活費の中で食費は比較的大きな出費ですよね。また、案外上手に節約すれば、出費を抑えられるのも食費です。

 

小腹が空いた時にはどうする?

例えば、皆さんは職場で小腹が空いた時、どうしていますか。コンビニでおやつを買ったり、飲食店でテイクアウトする機会も多いのではないでしょうか。しかし、この「コンビニでちょこちょこ買い」するお菓子やパンなどの単価は割高です。

例えばスーパーで100円以内で買えるチョコレートが、コンビニでは100円を超える場合なんでざらにあります。スーパーとコンビニの価格差がたとえ10円のものであったとしても、回数を重ねればかなりの「無駄」になってしまうのです! コンビニは近くて便利ですが、利用しすぎると、余分なお金を使うことになります。

また、スタバやタリーズなどのテイクアウトの飲み物も、比較的高価でお金が飛びやすくなります。もちろん、これらのお店でしか味わえない贅沢感もありますので、普段使いをやめて「たまに」利用するなど自分なりのルールを決めるのが有効でしょう。

スーパーと格安店とドラッグストアを活用する

食費を一番抑えるためには、やはり自炊が効果的です。しかし、毎日の食事をすべて手作りするのはとても忍耐力が必要です。だからこそ、何かを買って食べるときには安易にコンビニに頼るのではなく、スーパーを活用しちゃいましょう! ルールはとても簡単です。

パンやおにぎり、おやつはばるべくスーパーを使うだけで良いのです。週末や仕事帰りに、最寄りのスーパーに行ってパンをまとめてゲットし、職場に持っていくだけでコンビニに行かない理由ができます。特に仕事帰りの遅い時間帯にスーパーに行くと、賞味期限の近いパンやお惣菜が割引価格でゲットできます。

中には、半額以下のものも・・・。通勤時にデパートの近くを通るという人は、食料品売り場を覗くのも良いかもしれません。美味しいお惣菜やお弁当がお手頃価格で手に入るチャンスですから。また、普通のスーパー以外にも、最近増えてきた業務スーパーや、サンディなどの格安スーパーも食費節約に役立ちます。

私は自宅の近くにサンディがあるため、自分で食べるお菓子は専らここで購入しています。難点は、商品の種類が少ないことですが、定期的に販売する商品の種類が変わるので飽きません。五切りの食パンが一時期68円という超低価格で売られていたこともあります。

お弁当や普段の食卓にもう一品追加したいときに重宝する冷凍食品は、普通のスーパーより約100円安い!というような場合もあります。どうしてもスーパーに行く時間が無いという人には、ドラッグストアが便利です。スーパーに行かない方でも、メイク用品を買いにドラッグストアに行く人は多いと思います。

最近のドラッグストアはお菓子だけでなくパンなども100円でお釣りがくる価格で売られているため、節約にはもってこいです。ポイントカードを作るとポイントが貯められるなどのメリットもあります。

 

浮いた小銭は貯金箱にイン

「安く」食べ物を買って抑えた出費分の小銭は、貯金箱に入れましょう。貯金箱はわざわざ買う必要はありません。お財布の中の小銭から毎日ちょっとずつ、家に転がっている缶や箱に入れましょう。

私は以前郵便局で頂いた貯金箱を使って小銭貯金をしていますが、案外簡単に貯まります。一年間で5000円ほど貯めたこともあります。少しお金がたまったら、銀行に持って行ったり投資の資金源にすると良いかもしれません。

 

楽しみは格安チケットでお得に!

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次に、「格安チケット」店を使って、交通費や映画などを少し安くする方法をお伝えします。

 

休日の交通費がお得

皆さんはどこかにお出かけするときに、電車の切符はどうしていますか。

普通に駅で購入されることが多いでしょうか。しかし、格安チケット店を使えば、通常の運賃より、最大約100円ほどお得に切符を購入できるのです! 格安チケット店とは、新幹線のチケットなどの乗車券から、テーマパークの入場券、更には飲食店でのお食事券や商品券を安く売っているお店のことです。

ここでは、私鉄やJRなどの切符が通常より安く手に入ります。距離数が伸びれば伸びるほどそれだけお得感が増すので、遠方におでかけの際は予めここで切符を買っておくとお金が浮きます。切符の種類は、土日・祝日用と平日の時間割引き切符、平日用の切符に分かれます。

この中で一番割引率が大きいのは休日用のものです。対して平日用は、時間割引のものが比較的お得です。これは、使用できる時間が指定されている切符です。大体10時~16時まで使えるものです。

入場チケットがお得

映画や遊園地、美術館に行く際も、格安チケットを購入しておくと便利です。大体数百円浮きます。当日のチケットブースの混雑に巻き込まれる煩わしさからも解放されます。ただし、美術展など期間があるものは、終了日前の2~1週間前には取り扱いが無くなるので早めに手に入れておくのが賢明です。

 

 

 

 

格安スマホという選択肢

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固定費は、定期的に支出するものであるだけ、小まめに見直しをした方が節約に繋がります。取り分け「無駄」になりがちなスマホの通信費について私自身の経験を書いてみたいと思います。

スマホ事情に疎くても!

私は中学生の頃から大手キャリアを使用していました。iphoneに機種変更した際も、何も考えずそのまま使用を継続していました。その際の月額使用料およそ7000円。

ガラケー時代は大体4000円だっただけに、少し高いなと感じましたが、本体価格も分割されているからこんなもんかと高をくくり、そのままにしていました。ところが最近になり、格安スマホの新規参入が増えて、宣伝を良く目にするようになり始め、このまま大手キャリアを使い続けている必要性を感じなくなりました。

ちょうどキャリアの契約期間が終了するというタイミングも重なり、思い切って格安スマホに変更することにしました。とはいえ、私はケータイ事情にとても疎く、格安スマホの切り替え方についても全く無知でした。そこで、まずは自分のライフスタイルに合った契約内容の検討から始めました。

格安スマホの比較サイトを見ると、大体はデータの容量と既存の電話番号をそのまま使い続けるか(MNPと言います。)がポイントとして挙げられていました。私はスマホでデータ通信をするときは大体wi-fiを利用していたので、通信量は比較的抑えられるのではと考え、ある格安スマホ会社の最安プランで契約しました。

結果、月々の通信費が何と1200円代に! 通話料は別途かかるので、たくさん使うとその分嵩みますが、それでも以前に比べると大体7分の1になりました。私の場合は、使っていたiphoneを引き継いだので機種代が含まれないということも大きいのですが、ガラケーを使っている友人より安くなったのにはびっくりしました。

2年縛りは仕方ないとしても、今まで払ってきた高額の通信料は全くの無駄遣いだったと痛感しました。

 

自分のライフスタイルに合わせた使い方を!

スマホの通信に何を求めるか、これがスマホ代の無駄遣いを防ぐ最大のポイントだと思います。多少高い料金を払ってもたくさんデータ通信をしたかったり、速度が速い方が良い人もいるでしょうし、大手キャリアの提供するサービスに魅力を感じる人もいるでしょう。まずは、自分に最低限必要な要素を見極めることが無駄を排除するコツだと思います。

まとめ

以上、「無駄遣い」を極力抑えるためのヒントをお伝えしました。日々の暮らしの中での「無駄遣い」は、要らないものを買ってしまうなどの他に「もっと安く済ませられるのに高いお金を払っている」という場合も含まれると思います。今回の記事を参考に、賢くお金を貯めて頂ければ参考です。

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