書籍代を節約!読書好きのための図書館とAmazonの利用法とは




読書は好きですか?私は本が大好きで、月に最低でも5冊は読みます。でも、書籍を買うとなるとかなりの出費を覚悟しなければなりません。そこで、読書好きが図書館とAmazonを利用して、書籍代を節約しながらたくさんの本が読める方法を考えてみました。

 

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図書館を利用するには

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図書館を利用するには、どうすればよいのでしょうか。入館証や貸し出しのためのカードが必要なのか、またそれらを作る際に費用は必要なのでしょうか。

利用条件は?

利用者カードを発行してもらい、借りる際にそのカードを提示します。地方自治体が運営する図書館は、貸し出し条件はその市町村に在住、もしくは通勤・通学しているのが条件というところが多いようです。また、利用者カードを作る時は、保険証や免許証など住所や氏名、生年月日が確認できるものが必要になってきますが、借りなければ、利用するのは自由というところもあります。図書館によって規則が異なる場合も多いので、こうした利用条件、利用者カードを作る際に必要なものなどは、各図書館に確認が必要です。

利用にかかる費用は?

利用、貸し出しは原則無料という場合がほとんどです。ただし、大学図書館などを利用する場合は、年間登録料が必要なところもあります。こちらも、各自治体及び図書館に問い合わせてみることが必要です。

図書館を利用するメリットとは

なんといっても無料で利用できるというのが最大のメリットですが、書籍のみならず、CDやDVDといったAV資料も借りられるという点です。また読みたい本が蔵書にない場合は、リクエストなども受け付けてもらえます。

 

参考元:カレジョの七転び八起ライフ 節約の大きな味方。図書館を便利に使う活用術

 

Amazonを攻略する

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Amazonは元々本屋としてスタートした企業です。とにかく在庫されている書籍の種類が膨大で、一般の書店では取り寄せが必要な専門的な書籍も取り揃えられているところが魅力です。

 

お得に購入するには

Amazon自体が販売・発送している書籍以外に、マーケットプレイスといってAmazon以外の書店や個人が新品のみならず、中古品も販売しているシステムがあります。マーケットプレイスの書籍を見てみると、1円で売られている中古書籍も多数出品されており、しかも本の状態まで詳細に説明されています。私が購入した経験では、“良い”と判定されているものでも、かなりきれいな状態のものが届きます。コンディションガイドラインを参考に、お得に購入するという手段もあります。

参考元:Amazonマーケットプレイスコンディション・ガイドライン

定額制の読み放題を利用する

電子書籍を利用している人は、最近始まったサービス「kindleunlimited」を利用してみてはどうでしょうか。こちらは定額制の電子書籍の貸し出しサービスで、月額980円で対象の書籍が読み放題、一度に10冊まで利用可能です。新しい本が読みたくなったら、読んでしまった本を返却して、また新たに借りることができます。有料ですが、図書館になかなか行けない人は、実質1冊分の価格で読み放題なのですから、かなりの書籍の節約になります。

参考元:Amazon|kindleunlimited

 

どのくらい節約できるのか

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本を図書館で借りたり、Amazonやkindleunlimitedを活用する、もしくは他のサービスを利用すると、どのくらい節約できるのでしょうか。

 

1ヶ月の書籍購入代金は?

Amazonや書店で書籍の価格を見てみると、新品の単行本だと1冊あたりだいたい1,000円〜1,500円が相場です。これを月10冊購入して読むとなると、単純計算でも10,000円〜15,000円の出費です。もちろん、これはあくまで新品を購入した場合の金額ですが、10,000円以上の出費はやはり家計に負担を与えます。

図書館利用とAmazonのサービスを利用すると

図書館のみの利用だと、無料で書籍を読むことが可能ですが、どうしても購入して手元に置いておきたい場合、Amazonの中古品を購入すると1円書籍も多数ありますので、10分の1以下の価格で購入が可能です。また、kindleunlimitedを利用したとしても月々980円の出費ですので、中古品の購入等と合わせても、恐らく新品で購入した場合と比べると、半額以下の出費で抑えることが可能でしょう。新刊は図書館で借り、発行されてある程度時間が経ったものは、中古品で購入という形で読むと、出費が抑えられますね。

その他のお得な購入方法

ブックオフなどの中古品を扱うお店だと、100円で状態のよい書籍が多数販売されています。もちろん物によっては定価に近いものもありますので、値段と状態をよく見て購入を検討することが必要です。また、電子書籍だと青空文庫などでは、著作権が切れた古い文学作品を無料で読むことができます。こちらは国内だけでなく海外の有名作家のものも多数揃っています。アプリも無料でダウンロードできますし、文豪たちの名作をじっくり読みたい人にはおすすめのサービスです。

参考元:青空文庫

 

まとめ

本は心の栄養と言われるほど、人生に様々なエッセンスをもたらすもので、自分への投資です。しかし本好きにとってみると、やはり生活と本への投資のバランスに頭を悩ませるところだと思います。現在では様々なサービスが展開されていますので、こういったサービスを存分に活用して、知的好奇心を満たしつつ、節約に繋げられると、更に生活が豊かなものになるのではないでしょうか。