節約でやらない方がよい6つのこととは?




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毎日頑張っているのに、なかなか赤字が解消しない、節約しているはずなのに効果が出ない…そんなことを思うことはありませんか?

実は節約と思ってしていることが、逆効果になっていることがあるのです。今回は私の実体験から学んだ節約のために今すぐ改めた方がよい6つの行動についてご紹介します。

節約になると思っていたことが実は…?

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節約の方法については、口コミや友達のアドバイス、本や雑誌、テレビなど色々な情報を私たちは日々得ています。

しかしその方法が、必ずしも節約になっていないこともあるのです。

まとめ買いは節約にならないことも?

買い物をするとついついいらないものまで買ってしまう…だから買い物の回数を減らしてまとめ買いしよう! という節約法はよく聞きますよね。

しかしまとめ買いが、必ず節約になるというわけではありません。野菜が傷んでしまったり、似たようなレシピになってしまったり…。買った材料が無駄になることの方が実は多いのです。

まとめ買いをするなら、1日分マイナスにするのがおすすめ。たとえば月曜日から木曜日までの4日分をまとめ買いするなら、材料は3日分にして、最後の4日目は冷蔵庫にある材料を全部使い切ります。

まとめ買いをするなら、下ごしらえをして冷凍できるお肉や魚がお買い得のときにするのがおすすめですよ。

またまとめ買いでよくやってしまいがちなのが、「腐らないものをたくさん買ってしまう」こと。ティッシュペーパーやトイレットペーパーを安売りだからと買ってしまって、押し入れが占領されていませんか?

紙製品は安売りのサイクルがあるので、ストックはなくても案外大丈夫です。

こまめにコンセントを抜くのは間違い?

コンセントにさしたままだと、待機電力がかかるという話はよく聞きます。

時計機能がついているテレビやDVDデッキ、冷蔵庫などは確かに待機電力は、ほかの電化製品よりはかかります。しかしコンセントを抜いてまた設定しなおす手間を考えると、ほかの部分を節約した方が良さそうです。

ただし長期の旅行などで留守にする際には、コンセントを抜くことをおすすめします。

コンセントにたまった埃は、火事の原因になることがあります。また定期的に家電自体を掃除することで、長持ちしますよ。

最新の家電は待機電力はそれほどかからなくなっているので、コンセントをさしっぱなしでも問題はありません。

食費を減らす=ストレスで逆効果?!

1日千円、五百円、とストイックにしてしまいがちなのが食費の節約。

特に一人暮らしだと、気兼ねなく食事ができるため、極端な食費削減をしてしまいがちです。

私も経験があるのですが、毎日豆腐料理か野菜鍋というヘルシー(?)な食生活をしていたのですが、貧血で倒れてしまい、病院でお医者さんに叱られたことがあります。

ダイエットしていたわけではなく、単に安くて長持ち(野菜鍋をうどんやラーメンにアレンジして食べたりできる)だからそうしていただけなんですが、健康を害してしまったら意味がありませんよね。

また食べたいものを我慢していたら反動で食べたくなってしまって外食してしまい、逆に高くつことも。

節約にも息抜きが大切です。

ポイントのための買い物は節約にならない

クレジットカードで買い物をしたらポイントが今なら○倍!という売り文句に、ついついカードで買い物をしていませんか?

クレジットカードは現金がなくても買い物ができ、使える場面も多いので便利ですよね。

しかしポイントのためのクレジットカードになっていないでしょうか?

ポイントを集めるなら、買い物ではなく、確実にポイントが入る公共料金の支払いや携帯電話の料金の支払いのみにしましょう。買い物をするとしても、予算を決めておくことをおすすめします。

家賃と変わらない?! の誘い文句の罠

低金利で家を買うなら今! という言葉をよく耳にします。

毎月家賃を払うなら、家を買ってローンで払うのも同じ! といわれると、なんだかその気になってしまいますよね。

しかし家を買うことは、そんなに簡単なことではありません。初期費用も必要ですし、頭金がないままローンを組むと、意外と支払う金額は高くなってしまいます。

マンションの場合は共益費が必要なほか、設備点検などでまとまったお金が数年ごとに必要になることも。

もちろん賃貸か一軒家か、人生の中で選ぶときは何度かやってきます。

でもそれは「今」なのか、見極めることも大切ですよ。

あなたの一駅歩く、はホントに節約になってる?

健康のため、そして節約のために、バス停や駅を一駅二駅歩く、という節約法を実践していませんか?

私も通勤で駅からバスに乗って会社まで行くのに、歩いて通っていました。

しかし夏は暑くてたどり着くまでに、コンビニに入らないと参ってしまいます。そして入ったコンビニで水だけではなくついついお菓子まで…と結局節約にはあまりなりませんでした。

反省して、駅から自転車で通うことにしました。駅で預かり賃を払う必要はありますが、コンビニ代に比べればずっと安く済みます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

節約しているのにうまくいかない、というあなたは今回のことに当てはまっていませんか?

節約がうまくいかないのは、そのやり方がどこかで無理があるためです。すぐ結果を出すことばかりに目を向けず、長期的に考えていくようにしたいですね。