断捨離でスッキリと清潔感のあるキッチンにする3つのコツとは。

部屋の断捨離を試みる人は少なくないと思いますが、一番生活感の出やすい場所はキッチンなのではないでしょうか。食事は毎日の生活に必要不可欠ですし、どうしても生活感が出やすい場所ではありますが、何も工夫しないとどうしてもゴチャゴチャしがちな空間でもあります。

そこで今回はそんなキッチンの断捨離のコツについてご紹介していきます。スッキリと清潔感のあるキッチンで、部屋の印象を変えてみませんか?

PIX1861 / Pixabay

キッチンを断捨離するコツ

JESHOOTS / Pixabay

キッチンを断捨離する方法は、他の空間の断捨離方法とはほぼ変わらないとはいえ、どうしても生活感の出やすい細々としたアイテムが多いため、ある程度コツを踏まえた上で実践することをおすすめします。生活に必要なものまで捨ててしまわないように、キッチン周りの器具や調味料を”把握”することから始めることをおすすめします。

使用頻度を見直そう

まずキッチン周りの用具の使用頻度を見直しましょう。例えば食器棚にパンパンにお皿やマグカップが詰まっている場合には、使っている物とそうでない物を分ける必要があります。食器は頂き物や気に入った物など、気づかないうちにどんどん増えていくアイテムです。ただ全部均等に使っているという家庭は少ないはずです。

一度食器棚の奥の物も全て取り出して、使用頻度別に分けてみましょう。使用頻度が高いものは、これからも使うことになると思いますから大切にすべきですが、そうでないものは一度購入価格や気に入っているかどうかは置いておいて「あまり使っていない物」として分別すべきです。

 

 

もちろん使っていないものはすぐに捨てよ、とは言いません。使用頻度が低い分、突然の来客用に取っておくことはおすすめできます。ただ1年ほど猶予期間を設け、もし猶予期間内に使うことがなければ、思い切って処分することをおすすめします。

代用できるなら思い切って捨てる

またキッチン用具の中には、便利だけれどその用途以外に使い道のない調理器具が存在するかと思います。計量スプーンやミキサーのような用具は、便利ですが幾つも保管しておくアイテムではないですよね。なくても困らないアイテム、他のもので代用可能なアイテムは思い切って捨ててしまうことをおすすめします。

 

例えば我が家には計量スプーンがほとんどありません。得意な料理であれば、もう目分量で調味料を調整することができるので、大きめのスプーンと小さめなスプーンを使い分けて代用しています。

大量の調味料は可視化する

我が家では一時期大量の調味料の消費に困っていました。保管場所もないくらい調味料に溢れていた時期があったのですが、そのような調味料を断捨離する場合には可視化することを心がけましょう。生活感のないキッチンにするためには、あまり目に見える場所に調味料を置きたくないものですが、調味料の数や種類を把握できていないうちは、あえて見える位置に置き、使い切るまで買い足さない意識を心がけましょう。

 

我が家の場合、料理好きな夫が色々試したくて購入していたのですが、いくつか同じような物が大量に発掘されました笑。いつの時代に買ったのか分からない調味料もあったので、使い切ってから買うことをお願いし、代わりに可視化したことで改善されていきました。

調味料は元々使う物ですから、使い切れず消費期限が切れてしまう方がもったいないことです。断捨離のために処分する前に、可視化して把握することから始めましょう。使い切りつつ、徐々に数を減らしていけば「もったいない」感も同時に減らせるはずですよ。

スッキリ清潔感のあるキッチンとは

断捨離のコツは、使用頻度や数の”把握”にかかっていると思うのですが、清潔感のあるキッチンという目標を立てることも、モチベーションを保つためには重要だと考えています。断捨離へのモチベーションがあがるだけでなく、断捨離後綺麗なキッチンをキープするためにも役立ちます。

そこで、スッキリ清潔感のあるキッチンにするためのコツを最後にご紹介します。

掃除のしやすさを重視

生活感の出やすいキッチンですが、どうしても毎日使うことになる場所のため、否が応でも生活感は出ます。そのためこまめに掃除を行い、少しでも生活感のない清潔なキッチンをキープすることが大切です。そのためには掃除のしやすさを重視したキッチンづくりが必要になってきます。

そのため断捨離をする際も、断捨離後の収納を意識して物を減らす、厳選することを意識すると断捨離しやすくなりますよ。

出来る限り見せない収納を意識

また調味料の場合は、数や種類を把握できない場合は可視化して、常に残量が目に入るようにした方が良いと思いますが、清潔感のあるキッチンを維持する場合には、出来る限り見せない収納を意識しましょう。

場所が空いているからといって、キッチンの至るところに物を置いては、掃除もしにくくなりますし、空きスペースに物を置く癖がついて、また物が不必要に増えていってしまう可能性が高まります。置く場所や収納を意識して片付けることをおすすめします。

まとめ

キッチンはどうしても生活感が出やすい場所ではありますが、洋服や部屋の断捨離と同様、実際に使っている物とそうでない物を把握するだけでも片付けはしやすくなります。捨てる、厳選するの前に、実際に持っているものを把握するところから始めて、清潔感のあるキッチンづくりを目指しましょう!

fincleQA