家計節約のコツを伝授!無駄遣いをやめて貯金を増やす方法とは?




WerbeFabrik / Pixabay

毎年、新年や新年度を迎える前に、

「来年度こそは節約…!」と思い立っている方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方に伝授したい、家計節約のコツをご紹介します。

今こそ万年赤字体質を改善して、貯金を増やしていきましょう!

今月も赤字…

andibreit / Pixabay

「そんなに無駄遣いしたつもりはないのに、月末はいつも苦しい…」

「毎月家計簿は付けているけれど、付けるだけで見直しはしていない」

このような方は、意外と多いのではないでしょうか。

今回はそんな方におすすめの、少しの心がけでできる節約術をご紹介します。

今からできる節約術~初級編~

stevepb / Pixabay

その①買い物の時はレシートを必ずもらう!

「そんなの当たり前でしょ!」と思われる方も多いと思いますが…

家計見直しの基本中の基本は、買い物の際はレシートを貰うことです。

意外と忘れがちなのが、コンビニで1杯の珈琲を購入した時や、レシートが出ない定食屋での食事の時などです。

少しの支出と思ってレシートを貰わないでいると、「塵積って山となる」支出になっている場合もあります。

レシートが出ない場合は、忘れないうちに記録しましょう。

その②お財布にレシートを貯めない

気が付くと財布がレシートでパンパンになっている方、意外と多くありませんか?

家計を節約するには、そのような状況が起こらないよう、レシートはすぐに家計簿に記録するのがおすすめです。

その日のうちに必ず!とは言いません。

最低1週間に一度は財布の中のレシートを全て出し、記録していきましょう。

お金のやりくりが上手な方は、お財布の中身がスッキリしていて、綺麗なことが多いんです。

最近はレシートを写真で撮るだけで記録ができる、家計簿アプリもあります。

面倒な方は、そのようなアプリを使って賢く記録していきましょう。

その③クレジットカード利用を控え、現金主義に

「ポイントやマイルが貯まるから…」と、何を購入するにもクレジットカードを利用している方はいませんか?

クレジットカードは、手元の現金が減らないので、お金を使っている実感が湧きにくいです。

しかも、利用した日の翌月以降の引き落としですので、忘れた頃に高額な引き落としが…ということもありますよね。

大げさかもしれませんが、「クレジットカードは、来月以降からの借金」と考えて、何にでも利用するのは控えましょう。

固定支出や、高額な商品を購入する時だけに使うなど、自分なりのルールを作ってみてくださいね。

今からできる節約術~中級編~

stevepb / Pixabay

その①先月の支出を見直す

初級編のことがもうすでに出来ている方は、ここからやっていきましょう。

まずは、先月の支出を見直します。

毎月出ていく固定出費、生活に必要な出費(食費・日用雑費・衣服など)、趣味・娯楽のための出費など、様々な支出があると思います。

ざっくりでいいので、上記のようにグループ分けをしてください。

そして、いずれのグループにも属さない出費を見つけてみてください。

 

レシートや家計簿を見直したときに、「これ何を買ったっけ?」という風に、記憶があいまいなものは、その可能性が高いです。

そのような「何となく」出費を見つけていきましょう。

その②「何となく」出費を防ぐには

「何となく」出費が見つかったら、それを防ぐにはどうしたら良いか考えます。

例えば、お昼ご飯を買いに行った際に「何となく」気になったコンビニのスイーツや、

流行っているから「何となく」買ってみたけど使いこなせなかった日用雑貨や服などです。

「何となく」コンビニで購入する機会が多い人は、コンビニに行くこと自体を控えるのも一つの手です。

お昼ごはんにお弁当を持参したり、それが難しい方は、目新しいスイーツなどが置かれることの少ない弁当屋を利用するなど、です。

流行に敏感で衝動買いをしてしまう方は、「欲しい」と思ったときにクールダウンするクセを付けてください。

特に、子供が寝静まった後のインターネットショッピングは危険です。

グッと堪えて一晩寝てしまえば、その熱がすっかり下がっていることも珍しくありません。

こうして「何となく」出費を少しずつ減らして行きましょう。

その③貯金は先取り

月末に、その月に余ったお金を貯金に回す…

当たり前のように考えてしまうかもしれませんが、毎月赤字の方はそれは難しいですよね。

万年赤字体質の方は、この方法では一向に貯金が増やせません。

そこで、毎月初めに貯金額を先取りすることをおすすめします。

ここで注意してもらいたいのが、そのお金を必ず別口座に移すこと。

これを機に新しい口座を作るのもおすすめです。

手元に残して置いたり、普段お金を引き下ろすのに使用する口座に残すのは止めましょう。

別口座に移すことにより、「これは貯金」という意識が働き、切りくずすことに抵抗が生まれるようになります。

今からできる節約術~上級編~

JesusManuel1 / Pixabay

その①次の月の予算を立ててみる

ここからはちょっと上級編。

普段から家計簿を付けている方は、ここからのことも参考にしてみてください。

先月分の家計簿を見直せたら、来月分の予算を立ててみましょう。

難しいことは考えず、先月の家計簿からざっくりとでOKです。

その②封筒を上手く使う

初級編その③でもご紹介しましたが、家計節約のコツは、現金主義になることです。

手元の現金がいくらあるかを常に意識すれば、自然と無駄遣いも減ります。

そこでおすすめしたいのが、袋分け予算です。

その①で予算が立てられたら、その予算に応じて口座から現金を一気に引き出します。

そして、「食費」「日用雑費」「衣服費」などと書いた封筒を用意し、それぞれに予算分の現金を入れていきます。

これでOKです。

後は食材を購入する際は「食費」封筒から、日用品を購入する際は「日用雑費」封筒から、それぞれお金を出して生活してみてください。

そうすると、後は何にどれだけお金が使えるかが明確になり、自然と節約思考になれます。

その③固定支出を見直す

ここまでは月に変動する額の節約についてご紹介してきましたが、最後は固定支出についてです。

固定支出で家計が圧迫されている人は、意外と多いと思います。

例えば、携帯電話の使用料。

最初に契約した際に付けられたオプションを、解約しないままになっていたりしませんか?

一括で引き落としになっているので分かりにくいですが、プランを見直すことで大幅に使用料が少なくなることもあります。

また、月々の保険料も見落としがちです。

自分にこれだけの保障が必要なのか、今一度見直すことも大切です。

保険会社のファイナンシャルプランナーに相談すると、長い目で見たライフプランも設計してくれたりします。

家計見直しのいい機会なると思いますので、おすすめですよ。

まとめ

TheDigitalWay / Pixabay

いかがでしたか?

今日から出来る、家計節約のコツをご紹介していきました。

家計簿を全く付けたことがない方も、まずはレシートをもらうことから始めてみてください。

自分が何にお金を使っているのかが分かれば、自然とどこを減らせばいいのかが見えてくるハズです。

今こそ家計を見直して、やりくり上手になりましょう!