節約上手になるコツ3選!無理なく節約するために大切なこととは




 

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節約ができると、金銭的に余裕ができて貯金がしやすくなります。しかし、なかなか節約がうまくいかない、いつも気づくと使いすぎてしまうという人も少なくありません。そこで今回は節約上手になる3つのコツをご紹介します。節約と聞くと身構えてしまう人でも、無理なく節約できますよ。

無理なく節約するコツ3選

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節約するための意識を高めることももちろん重要ですが、どうしても「節約=我慢」という印象が頭から離れないという方も多いのではないでしょうか。そんな人のために、無理なく節約するコツを3つご紹介します。

ゲーム感覚で始めてみる

まず「節約=我慢」では決してありません。節約することで、自分が普段どんなことにお金を支払っているのか、どんなことにお金を支払うと後悔してしまうのかを知ることができます。だからこそ、ゲーム感覚で始めてみることが大切です。

例えば先月の食費を算出し、1週間あたり何円で過ごせるかに挑戦します。先月よりも食費が安くなれば節約成功でゲームに勝ったことになります。また「500円玉貯金」なら節約と同時に貯金もできます。普段コンビニに何気なく立ち寄ってしまう癖があるのなら、コンビニに立ち寄った“つもり”で500円玉を貯金します。“つもり”貯金で貯めた金額の大きさにきっと驚きますよ。

頑張ろうとしない

「節約=我慢」だと考えてしまうと、どうしてもストレスが溜まります。どこかでそのストレスが破裂して、浪費してしまっては意味がありません。なので頑張りすぎないようにしましょう。

長期的な目標と短期的な目標を定めると節約がやりやすいのですが、そのうち短期的な目標設定を低くしてしまいましょう。例えば1日の食費を定めると少し厳しい感じがしますが、1週間で定めることで、週の中で帳尻を合わせることができます。1週間の食費として決めれば、ある日外食で使いすぎた分をあらかじめ節制したり、後から節制することもできるので、そこまでストレスを感じずに済むでしょう。

節約する目的を決めよう

またお金自身は「目的ではなく手段」であり、使うためにあります。節約して浮いたお金で何をするか決めておくと、モチベーションがあがり、抵抗なく節約に取り組めます。「新しい家電を購入する」「旅行に行く」といった目的が合った方が節約のしがいがありますよね。自分が本当に使いたいもののために、お金を使いましょう。

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節約上手を目指すために

無理なく節約するコツをご紹介しましたが、より節約上手になるためには、今以上にお金に興味を持つことが大切です。自分の使っているお金の動きを把握することは、節約する上でとても重要です。

1ヶ月の収入・支出を確認

いきなり節約を始めるのではなく、まずは普段通りに過ごした1ヶ月の収入と支出を確認してみましょう。始めのうちは、大雑把に確認しても問題ありません。外食は月にどれくらいか、コンビニにどのくらい立ち寄っているかなどが分かるだけでも、節約の方向性が定まってきます。徐々に収入と支出を細分化していけば、より浪費の傾向が見えてきますよ。

傾向が見えてきたら、その傾向をもとにゲームを組み立てていけばいいのです。月に4万円近く食費に使っていて、その大半が外食であれば自炊に挑戦してみるもよし、コスパの良い外食店を巡るもよしです。

まずはゆるく上限を決めよう

ゆるい上限を決めるところから始めていきましょう。これは節約の目的が定まれば簡単に決めることができます。食費は月に2万5千円で抑えてみよう、本や雑誌は月2冊まで、もしくは図書館で借りてから買うか決めるなどそのような上限で構いません。

大切なのは、ハードルが低い目標で構わないので実行し、達成することです。慣れないうちは、厳しすぎないルールから始めましょう。

まとめ

あまり節約が得意ではない人が節約上手になるコツは、「節約=我慢」だと思わず、楽しみながら節約を実践していくことです。最初からうまくいくことはありませんから、始めのうちはきっちりと節約する必要はありません。じっくり着実に節約上手を目指しましょう。