健康にも節約にも便利な「自炊」に挑戦!ゆるっと自炊で食費を浮かせよう

自炊にどんなイメージがありますか?自炊を苦手視している人からすれば、「めんどくさい」「結局お金がかかりそう」というイメージが湧いてしまうかもしれませんが、自炊はやっぱり健康面と節約面において大いに活躍します。今回は私の経験から、自炊が便利な面を紹介しつつ、自炊な苦手な人でも楽しく食費を浮かせることができる方法をご紹介します。

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自炊がなぜ健康と節約にいいのか

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自炊は最強の食費節約法だと考えています。かつ節約だけに飽き足らず、健康面でも効果を発揮します。自炊の魅力を理解できれば、自分で食事を作ることへのハードルがぐっと下がるはずです!

料理に入っている食材が理解できる

自炊を強くおすすめする私でも「外食」は食べます。食べますし、外食は美味しいので私も好きです。コンビニ弁当やカップ麺などを食べないというわけでもありません。

しかし、それでも自炊をおすすめする理由は、自分が調理するからこそ、料理に使用される食材を理解できるというところです。例えばコンビニ弁当には保存性を良くするための添加物が含まれています。もちろん人体に影響がない量を使用していますが、そのような不安事項を自分で取り除くことができます。外食は美味しいのですが、油の量や塩分量が多いことがしばしばあります。体型や体のことを気遣う人にとっては、摂り過ぎになってしまうことでしょう。そこで自炊することで油分や塩分を必要最低限の量まで減らすことができます。

衛生面でも自炊はおすすめです。自宅のキッチンの清潔さが、そのまま自分の食卓につながりますから、安心感があります。外食全てが汚いわけではありませんが、正直「どうかな?」という調理場で食事が作られているお店もあります。一度外食を食べている時に調理場からネズミが脱走したのを見た時は、少しぞくっとしました笑。

 

外食より圧倒的にコスパが良い!

また自炊に慣れてきた私が最近外食を食べるたびに思うのが、圧倒的にコスパが良いということです。始めのうちは理解しにくいかもしれませんが、自分で食材を購入し、調理ができるようになってくると、自分で作った方が美味しいご飯が900円、1000円を超えることに憤りを感じるようになります笑。

確かにそれ相応の食材と手間暇、食事する場所の提供といった点で考えると妥当な値段なお店もありますが、スーパーマーケットでいつもより少し良いお肉やお魚を買って、自宅で食べた方がものすごく安上がりです。

 

ゆるっと自炊をしよう

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ただ自炊生活が初めての人にとって、一番の課題となるのは「調理そのもの」なのではないでしょうか。段々と慣れてくれば、先に紹介したような健康面節約面でのこだわりも沢山発揮できますが、まずは調理の壁を越えなければなりませんね。ですが、自炊は「安価に手軽に美味しく」食べられれば問題ないと考えています。ゆるっと自炊する方法をご紹介します。

 

使いやすい食材で楽ちん

自炊とはいえ、凝った食材を購入する必要はありません。使いやすい食材をいくつかご紹介しますが、自分にとってあまり使いやすくないな、と思ったら除外してしまって大丈夫です。使いやすくて好きな食材をいくつか使いこなせるようになれば、自然と自炊生活は続いていきますよ。

使いやすい野菜で言えば、代表的なのは「もやし」「キャベツ」「タマネギ」です。もやしはまず圧倒的に価格が安いです!価格が安いのに量があるので、主菜の量をかさ増しするのに使ったり、茹でてナムルやサラダとして副菜にしたり、意外とレパートリーが広いのです。キャベツ、は最近少し価格が高いので、他の葉野菜で代用しても問題ありません。しかし1玉が大きく、冷蔵庫に入れておけば比較的長持ちするので、活用しがいがあります。タマネギも同様です。

またお肉は、鶏胸肉や鶏手羽元、豚こま肉は最強のアイテムです。冷凍すれば保存期間も長く保てますし、炒めるだけ、煮込むだけ、といった「○○するだけ」料理に役立つ下ごしらえ不要の食材です。

 

レパートリーを増やして時短

働きながら食事を作るのは、へとへとすぎてつらい、という方は、調理レパートリーを増やして、自分にとって時短になる料理を覚えてしまいましょう。私がOLをしていた時には、食材を全部鍋に放り込んでコトコト煮る料理が多かったです。ご飯を食べるまでの待ち時間はありましたが、調理器具も少なく、片付けも楽でした。炒め物をしつつ、茹でたら味つけするだけの料理を同時に行えば、2品くらいはあっという間に出来上がります。

 

完璧主義じゃなくてOK

そして自炊で一番大事なのは、完璧主義である必要はないということです。確かに健康のために自炊するとなると、栄養バランスも大切になりますが、何も毎日一汁三菜食べる必要はありません。「1週間の中でバランスが整えられればいいや」くらいの感覚で自炊してみましょう。一切外食するな、というわけでもありませんから、ゆるやかに自炊生活を続けてみませんか?

 

まとめ

自炊は、自分が普段どんなものを口にしているのか見直す機会にもつながりますし、食材をうまく活用することで、びっくりするほど食費を抑えることができます。食材が活用できたり、調理法が増えてくると、次第に自炊そのものが楽しくなってくるはずですよ!

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