結婚後の新生活、かかる費用はどのくらい?相場と賢く生活するためのコツ




この度はご結婚おめでとうございます。婚姻届の提出や結婚式の準備などでバタバタしている夫婦も多いことと思いますが、夫婦二人の新生活が楽しみでならない!という人もいることでしょう。しかし現実的なお話をすると、挙式費用だけでなく新生活にもしっかり費用がかかります。

そこで新婚カップルの新生活費用の相場について調べてみました。また我が家の例も参考に、賢く新生活を送るための秘訣をご紹介します。カップル間でモメがちな金銭管理について、早めに対策しておきましょう!

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新生活費用の相場とは

今回の相場に関しては、新生活で始めて同棲する場合だと考えると良いでしょう。ただ新生活のスタートの仕方はカップル毎に違うとはもちろん思いますが、最低でも何万円ほど必要になるのか把握しておくだけで、生活に余裕が生まれることでしょう。新婚生活が初めっからカッツカツの生活にならないように心がけたいものです笑!

最低でも100万円は必要?!

新婚生活を始めるとなると、ざっくり必要な費用を合計すると最低100万円程度必要になると言われています。特に大きな金額となるのが家に関する費用です。結婚して始めて同棲する場合などは、引っ越しする機会が生じますよね。例えば賃貸物件の場合には敷金・礼金や引っ越しにかかる費用で大きくお金がかかります。必要最低限の家電やインテリアの用意も考えると、100万円という価格にも納得がいくはずです。

もちろんもっと安く抑えたいカップルも多いと思いますから、忙しい時期とは思いますが、家賃や2人で暮らすのに十分な間取りなどは事前にすり合わせを行いましょう。どの部分の費用を抑えるべきか話し合う必要はあります。

必要なインテリアを相談しよう

また家そのものに関わるお金以外に、2人の生活に必要なインテリアについても話し合う必要があると言えます。2人で過ごすことになったからと言って、互いの趣味を禁ずるということはあまりないでしょう。ただ趣味の本のための本棚の配置やデスク等々、こだわりを把握しておかないとモメる原因には十分なり得ます。

 

新生活を賢く送る秘訣とは

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新生活を賢く送るためには、まず互いの生活にかかる費用の把握や、節約できる部分を把握し、節約を実践することが重要だと考えています。金銭面は、いくら仲の良い夫婦であってもうやむやにしてはいけない部分ですから、把握すべきところはしっかり抑えましょう。

生活費を把握しよう

まず夫婦で生活する中で、かかってくる生活費を把握しましょう。新婚夫婦2人の雇用状況にもよりますが、収入に見合った生活を送る必要は生じます。収入が低いのに、支出が高い生活は後々2人を苦しめることになりますよ!

我が家の場合もそうですが、実質の生活費平均は20数万円と言われています。ただ合計を見るだけでなく内訳も把握しておきたいですね。我が家は私と夫が多趣味なのですが、趣味以外の出費は極力抑えるような意識を常に心がけています。収入と支出に関しては赤裸々に話合う機会も多く、互いに意識して外食を抑えることもあります。

 

家賃に要注意

また家賃はどうしても生活費の中でも最もかかる部分と言っても過言ではありません。初期費用を把握することも大事ですが、一番は毎月出費することになる家賃分のお金です。目安として有名な指標には、収入の1/3ほどの金額が家賃であることです。これを超えると家計が一気に苦しくなります。

もちろんローンを組んで家を購入する場合と賃貸では勝手が違いますが、毎月出て行くお金の目安を把握した上で家探しをしないと、後々苦しい目に遭うのでよく相談してください。

食費はアイディア次第!

しっかり節約を心がけるのであれば、通信費や光熱水費といった固定費の節約に努めることが重要ですが、節約生活を心がける基盤として食費も重要なものの一つだと考えています。食費はアイディア次第で変動するので、ゲーム感覚で自炊に挑戦して、食費を浮かすのもおすすめです。

食材の購入場所や購入方法を変えたり、料理の仕方を変えるだけで食費を浮かすことはできます。我が家では近所のスーパーマーケットが決まった曜日に青果を安く販売しているので、その時に一気に購入し、その日のうちにいくつか常備菜を作ってしまいます。そうすると、朝お弁当箱に常備菜を詰めるだけで昼食が出来上がります。コンビニや弁当屋に比べたら圧倒的に安く昼食を済ませることができます。

我が家の場合は、たまたま夫が料理好きでグルメという利点もあります笑。時々夫が外食するより安くて美味しい料理を作ってくれることもあるのですが、実際外食の味を自宅で再現するという遊びをすると、外食にかかる費用を客観視することもできるのでおすすめです笑。「あのお店、原価安いな〜」とかが理解できるようになると、外食へ行く回数も減るかもしれません笑。

まとめ

新生活には費用がどうしてもかかります。ただ2人で新生活にかける費用や節約できる部分を相談しながら定めていくと、予定よりお金をかけずに済む方法が見つかることだってありますし、絆も深まるものです。金銭面のお話は今後の生活にも関ってくる重要なことですから、億劫がらず2人で話合ってみてくださいね。