入院中ついやってしまう浪費を徹底解説!ストレスをためない節約術




普段節約に励んでいる人でも、怪我や病気で入院してしまうと、めったにないことだからとつい浪費しがちですよね。私もそのうちの1人でした。積み重なると結構な出費になってしまいます。

かといって我慢ばかりでストレスを溜めてしまっても身体によくありませんよね。そこで、今回は、普段から私も行っている、入院中でも楽しみながら節約できる方法をご紹介します。

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テレビ視聴は決めたものだけにする

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私がよく入院する病院を例にあげると、個室の場合は普通にテレビが使える状態なのですが、個室料金を支払わない一般的な入院の場合は、テレビを見るのに、お金がかかります。

セキュリティーカードにプリペイド機能がついていて、機械であらかじめ入金しておき、テレビを見るときにはそのカードに入ったお金を使うのです。

病院内の自販機やコンビニなど他の施設でも利用できるプリペイドカードなので、現金を持ち歩かずにすむことから、家族が多めの金額を入金しているケースもよく見られます。

プリペイド式のカードは使いすぎに気がつきにくい

テレビの機械に挿入した後、操作をすればカード内と、テレビの機械内に上手く金額が振り分けられるのですが、高齢の方など操作をしない状態ではカードに入れた金額がすべてテレビの機械に入ります。

テレビは1時間〇円のように一気に引き落とすのではなく、表示される機械の数字を見ていると1円ずつ減っていくシステムになっていました。テレビがついている限り数円ずつ使うことになるのです。

1000円分のテレビカードを販売していている病院もあります。つけている時間と金額の減り方は病院によって違いがあるかもしれません。

長時間だらだらつけてしまうと高額に!

しかし、どんな場合でも、見たいというわけではないけれど、とりあえずつけていたらウトウト眠っていて何時間もつけっぱなしになっていた!となるとかなりの浪費になってしまいますので要注意!

また、4人部屋でテレビを見る場合はイヤホンが必須なので、慣れないと疲れてしまいます。

長時間だらだらとテレビをつけっぱなしにしせず、どうしても見たい番組があれば、それだけに絞って見るようにしてすぐに消し、無駄がないようにすることをおすすめします。

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テレビをつけない生活を楽しむ

私も自宅に居ると、見たい番組が終わっても、その後も長時間だらだらとテレビがついている生活でした。

しかし入院中には、お金をかけてまで見たいと思わなくなっていき、一切見ないで過ごしたこともあります。図書室があって貸し出ししてもらえたので、普段はあまり見ない雑誌や漫画、小説なども読んだりしていました。

慣れてくるとテレビがなくても案外時間が経つのが早いです。また、色鉛筆と100均で買った「おとなの塗り絵」を持ち込んで色塗りをしたり、折り紙で、難しい飾りや花などを折ってみたりするのも気分転換になりました。

最近ではスマホでインターネットができれば、ニュースもある程度わかりますし、ゲームをしたり、調べ物をしたりしているうちに、テレビが無くてもあっという間に時間が経ってしまうかもしれませんね。

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自販機で飲み物を買わないように工夫する

水分補給は大切なので、飲み物を買うことをやめるという意味ではありません。水分の制限がある方を除いては3食の食事の際のお茶以外にも、水分はしっかり摂る必要があります。

給湯器があればフル活用する

給湯器が設置されている場合は積極的に利用するのが一番です。私が利用したのは熱いお茶、冷たいお茶の他にお湯、冷水が利用できる給湯器だったので、ふだんのお茶もよくもらいに行きました。

薬の水も前もってお湯をもらいに行って冷ますなどして水のペットボトルも買いません。お湯で溶かすだけのコーヒーのスティックや、紅茶パック、コーンスープなどの小袋を持ち込んでちょっと息抜きをしています。

最近はいろいろな種類のスティックが出ているので、日替わりで十分楽しめますよ。

事前に安く購入したものを持ってくる

給湯器が利用できない場合は、購入することになりますが、病院の自販機やコンビニよりも、やはり事前にドラッグストアなどで購入したほうが安いですよね。

常温で飲めるものを自宅にストックしておいて、入院の際にある程度持ち込んでおき、足りなくなったら補充分を持ってきてもらうのがおすすめです。

まとめ

細かいことかもしれませんが、普段の買い物で100グラムあたり128円のお肉が98円だったとき、大喜びで買いだめして、ずいぶん節約した気分で生活している私が、特別な空間では、つい浪費していたことに気がついたのです。

テレビを一切見なくなり、自販機で飲み物を買わなくなると、病院で使うお金はほとんどありません。

病院によっては持ち込みを一切禁止していたり、食事制限のある方は、医師からの指導があるので持ち込みができなかったりするかもしれませんが、一般的には、食べ物の持込みは禁止していても、飲み物は禁止されていないことが多いようなので、利用できる節約術ですよ。