衣服の再利用で無駄遣いを防ぐ!リサイクルのメリットと方法とは




jill111 / Pixabay

普段着る洋服は消耗品です。おしゃれ着であれば、長く使えるものを買いますが、家着や普段着は頻繁に使うので比較的な長く持つものでもいずれは古くなり使わなくなります。

洋服として着るのは難しいけれど、生地もまだ丈夫だから使いたい。そう考えているのなら、衣服の再利用がおすすすめです。

今回は私が普段から実践している衣服の再利用方法についてご紹介します。

衣服を再利用するメリット

Marisa_Sias / Pixabay

衣服の再利用にはデメリットはなく、メリットがあります。一つ目には節約にも役立つという点です。衣服は再利用して物のものに作り替えますが、カバンなどの小物に作り替えれば、新しいカバンを買わずに可愛いカバンを自分で作れてしまいます。自分の納得のいく型やデザインに作れるのであれば、時にピンとこないものをお店で買うよりはずっと良いです。メリットの二つ目は環境に優しいという点です。使ったものを捨てないで、使えるまで最大限に利用することで家庭から出るゴミを最小限にすることができます。

衣服の再利用にはこのような大きなメリットになるのです。次に衣服の使い道について見て行きましょう。

衣服の使い道

Unsplash / Pixabay

使い込んだ衣服の使い道は3通りあります。

  1. 掃除道具にする
  2. カバン・ポーチなどの小物にする
  3. 服としてアレンジする

使い古した下着類や汚れてしまって使えない洋服は掃除道具に使います。ジーンズなどの丈夫な生地や可愛い柄の服は小物に作り替え。そして、お気に入りだけれど着にくかったり、そのまま着るのは気が引けたりするものはさらに衣服として作り替えます。それでは早速具体的な斎利用法を確認しましょう。

衣服の再利用法

andekn / Pixabay

衣服の再利用法のコツは再利用しようと思っている衣類の特性を理解することです。例えばトートバッグを作る場合は、生地が薄く破れやすいTシャツ生地を利用するよりも、生地が厚く丈夫なジーンズ生地を使います。生地の厚さ、生地の柄、生地の古さといった性質を見極めながら、何に再利用できるか考えます。

それでは、衣類ごとに再利用方法の例を挙げて行きます。

 

靴下

nbfox1 / Pixabay

使い古しの靴下は汚れが目立つことが多いので、小物などに再利用するよりも掃除道具として利用するのが良いです。掃除道具として一番簡単な利用方法は、靴下に手を通して窓や家具と壁の隙間などを拭く際に利用することです。しかし、靴下の使い道はこれだけではありません。靴下の足首から上の部分はリストバンドとして再利用できます。特に長靴下の場合は、足首から上の部分が長いので再利用しやすいです。靴下は伸縮性に富んでいるので、手首にもフィットして、リストバンドには最適です。庭仕事やスポーツをする方は是非試してみてください。

 

下着類

nattyjeff / Pixabay

使い古した下着用シャツもこれ以上小物や衣服には利用できません。しかし、最後には掃除道具として大活躍します。下着用Tシャツをそのまま使うと大きく、雑巾として使いにくいので、大きな衣類は裁ちばさみで利用しやすい大きさに切り分けましょう。

 

ジーンズ

PIRO4D / Pixabay

ジーンズは再利用にはとても重宝します。ジーンズは生地が厚く丈夫な性質なので、カバン類に再利用するのが最適です。特にたくさんの物・重い物を入れるトートバッグやリュックサックはジーンズを利用して作るのがおすすめです。私は以前、使わなくなったジーンズをトートバッグに作り変えたのですが水筒や本など重い物をたくさん入れる時に、気を遣わずに気楽に使えたのでとても重宝しました。もともとジーンズだったので、汚れてきたら洗濯機で洗うことも可能です。ジーンズのトートバッグを使い始めて5年ほど経ちましたが、まだ丈夫で愛用しています。

 

Tシャツ

milivanily / Pixabay

Tシャツは夏には特に頻繁に使うので何枚も着なくなったTシャツが残っているという方も多いと思います。Tシャツは古くなったら雑巾にして使う場合が多いと思いますが、Tシャツならばまだ衣服として利用できます。Tシャツは古くなってきたら下着用シャツとして利用するのがおすすめです。下着用シャツに作り変える時には、Tシャツの袖を切り落としてミシンで切った端の部分を縫い、ノースリーブの下着に作り変えましょう。Tシャツであれば汗を吸収し、風通しも良いので下着にはぴったりです。

 

長袖シャツ

fxxu / Pixabay

長袖シャツは使い古した後に、衣類としても小物としても再利用できます。まずどのような衣類に作り変えることができるかというと、こちらも下着として利用できます。袖の部分を切り取り、また首の部分をゆるくするために首元も切り取ります。切った部分をミシンで整えればノースリーブの下着になります。切り取った袖の部分は、アームカバーとして庭仕事や近所に外出する際に日焼け防止に役立ちます。また、少し生地の厚めの長袖シャツであればティッシュケースやペンケース、ポーチなどに再利用できます。柄のついた長袖シャツに適した再利用方法です。また無地であっても、自分の好きなアップリケなどを縫い付ければお気に入りの一品ができます。

 

ワンピース

jill111 / Pixabay

可愛いのに使う機会が無かったり上半身の部分が汚れてしまったりしたワンピース、持っている方も多いのではないでしょうか。そのような場合には、上の部分と下のスカートの部分を分けてしまうと使い勝手が良くなります。ワンピースでなくスカートとして利用すれば、普段着としてもかわいいスカートとして気軽に使えます。また、切り分けた上の部分は、胸の真ん中を裁断してボタンをつけることで、ちょっとおしゃれなチョッキやカーディガンとして再利用できます。また、ワンピースは柄がきれいなので、柄を活かして可愛いポーチやペンケース、巾着袋に作り変えるのもおすすめです。また小さなお子様のいる家庭では、着なくなったワンピースをぬいぐるみの生地にすれば、とっておきのぬいぐるみとしてお子様にも喜ばれます。

このように、衣類は際限なく再利用できるので、自分の発想を活かして出来る限り大切に使いましょう。

 

まとめ

SnapwireSnaps / Pixabay

今回は普段から私が行っている衣類の再利用方法をご紹介しました。着なくなってすててしまったら、そこで終わりのはずの衣服が、いまだにペンケースやトートバッグ、スカートやポーチとして役立っています。自分の手で作り直すので、作り変えたものには愛着が湧きますし、自分の思い通りのデザインなので満足できます。古着が家にたまっている方は、是非おしゃれに再利用をしてみましょう!