将来の悩みである「お金」と「健康」。若いうちから計画しよう!




人はだれしも将来の事を考えますよね。自分や家族が老後今のような暮らしをしているかなんて誰にも分からないので考えるのは当然です。

そして将来、もっとも不安な事と言えば「お金」と「健康」ではないでしょうか。将来年金が貰えなくなる、消費税や物価が上がる、高齢者社会になるなどさまざまな情報が飛び交うのですから不安になってしまいます。そして私は祖父の介護をしており、貯金のない持病がある祖父を見ているとリアルに老後を考えてしまいます。

将来や老後について何歳まで生きるのか、いくらお金が必要なのか、漠然と悩む中でもやっておくべき事についてご紹介します。

 

何よりも健康でいることが大事!

Lazare / Pixabay

将来の不安の中には仕事やお金、病気などからローンや支出のことまでさまざまなことが不安になりますよね。そして将来のためにもっとも重要な事ではほとんどの人は「健康」と答えるのではないでしょうか。

なぜ健康でいなければいけないのかをまとめてみると…

健康でなければ働けない!

健康で元気でいなければ長く働けない=収入を得ることが難しくなります。

仕事ができないと家賃収入などの安定した収入源があれば問題ありませんが、貯金と年金、保険などに頼るしかないからです。またお金の面で安定している人も、健康でなければ普段の生活もとても大変ですし、不便なことも増えてきます。何よりも健康でいられることがとても重要なんですよね。

医療費で出費が増える

医療費は老後どうしても増えてしまう出費ですよね。もちろん一定の条件に当てはまれば医療費控除を受けることができますが、かかった医療費全て戻るわけではありません。そして今のように若くて元気だと問題無いのですが、車が運転できなくなったり、近くのバス停までの移動が大変になる場合は病院への往復をタクシーを利用しなければいけないなど交通費もかかってしまいます。現役で働いている間は、医療費についてあまり考えないかもしれませんが、年金などの決まった収入の中で暮らすようになるととても重要な問題なのです。

参考:医療費控除とは

介護が必要になる

健康で元気な間は自分や夫婦で生活していけますが、病気やケガで将来介護が必要になる場合があります。夫婦と言っても、相手の介護をするには自分の年齢を考えても身体的にきつい場合もあるので、介護に関しては他人事ではありません。

介護が必要になる年齢はさまざまですが、一度必要になった介護費用はまさに固定費で毎月負担になってきます。また自分では生活できない状態になると老人ホームなどの施設も考えなければいけませんね。健康でいなければ出費が増えることは一目瞭然ですよね。

今から備える方法はあるのか

andreas160578 / Pixabay

漠然とした将来や老後の不安をなくし、幸せな生活を送るためには「将来の蓄え」と「健康維持」をしておく必要があります。

こう言っても貯蓄が苦手な人や生活に余裕がない人もいますよね。私もまだこれから子供にお金がかかりますし、専業主婦なので子供やもしものための貯金はしているものの老後の貯金は出来ていません。ですがお金を貯めるだけが将来の蓄えではないのです。具体的にどんな方法があるのか見てみましょう。

定期預金や貯蓄が出来る保険を利用する

結局お金を貯めることには変わりないのですが、お金を貯める仕組みを作ることが重要なのです。定期預金は口座から自動で好きな日に振り替えてくれるので給与などの入金がある日に自動で貯金できますし、貯蓄が出来る保険も毎月支払いと同じように口座から引き落としされます。ちなみに私はどちらも利用していますが気づいたら貯まっているし、せっかく貯めたお金を使いたくない!と強い意志を持つことができておすすめです。

個人年金保険や個人型確定拠出年金(iDeCo)で備える

年金は将来いくら貰えるのか不安がありますよね。今の状態で将来受け取れる年金額を確認したことはありますか?将来、教育費や住宅ローンが無くなっているとしてその年金額で生活できそうでしょうか。

住宅ローンや家賃、管理費があったり、今の年金額では絶対に生活できないと分かっている人は確実に老後資金を用意しなければいけませんよね。そこで「個人年金保険」と「個人型確定拠出年金(iDeCo)」で確実に用意する方法があります。どちらも税金の控除が受けられます。2つの違いは個人年金だと受取額や期間が決まっているのですが個人型確定拠出年金は決まっていません。ですが積立て金額が確定し変更可能な他運用できるので受け取る額が増減します。

引用:個人型確定拠出年金(iDeCo) 

あとは何よりも健康維持に務める

お金の不安以外にも最も大切なことと言えば健康ですよね。健康でなければ楽しく老後が送れませんよね。

持病があっても健康でも楽しく老後を送ることが大切なので、食生活をきっちりすること、睡眠は十分取ること、そして適度な運動をしましょう。運動と言ってもウオーキングなど無理のない運動です。普段から健康を意識していると老後も習慣になって良いですよね。

まとめ

将来や老後について誰もが考えるものの、漠然としていてどうすれば良いか分からないと思い、簡単にまとめてみました。何十年も先のお話だった人もいるかもしれませんが、早く実行することで習慣になりますし、お金の面でも早く備えると安心できます。ぜひ将来について考えてみてくださいね。