無駄遣いを止めて、コツコツ貯める楽しい貯金術とは?




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お金って分かっているけどつい使ってしまう、後で後悔してしまうことってありますよね。また何に使ったのか、知らない間に無駄遣いをしている人もいます。貯金がなかなかできなくて不安な人もいるでしょう。

以前の私、あったらあるだけ使う人でした。財布に2万円はないと不安だった当時は気づいたらお金がない!なんてこともしばしば…。

そんな私が無駄遣いを減らしてコツコツ楽しく貯金している方法をご紹介します。

そもそもなんで無駄遣いをしてしまうのか?

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お金を使った後で後悔してしまう無駄遣いは誰にでもあることです。例えば、コンビニ払いの請求書を持ってコンビニへ。行ったついでについコーヒーを買ってしまった。でもこれは次から支払いのためだけにコンビニへ行こう!と反省と強い意志があれば治せますよね。ですが、一番の問題は「隠れ無駄遣い」なんです。

隠れ無駄遣いとは、いつもやっていることなどの習慣となっている無駄遣いについて考えてみましょう。

出勤前にコーヒーを買うまたは朝食をコンビニで済ます

朝出勤するときにコーヒーを買う、または朝起きてバタバタ出勤準備してコンビニでパンやおにぎりを買い食べながら出勤する。これは隠れ無駄遣い。

自販機でコーヒーを買うと120円。20日出勤すれば2400円の無駄使い。プラスしてパンやおにぎりを買うと1ヶ月で見れば倍以上の無駄使いです。少し早く起きて朝食を自宅で食べたりマイタンブラーでコーヒーを持参すれば節約できますよね。

使用してない固定費

新聞やスカパーなどの固定費。ちゃんと見ていますか?あまり見ないなら携帯で十分。また映画も見たいものだけレンタルもできます。そして一番多いのが携帯代。あまり意識していないこともありますが、通信費はそんなにいらない場合もありますし、機種変や新規契約の時に加入した使わないオプションなどもあります。そして保険の料金などもちゃんと内容を把握していますか?必要のない保険に加入していませんか?出産、仕事、お子さんの入学など生活の変化があると一度見直しすると良いかもしれません。

食料品の買い物

スーパーに行くと、つい手にとってしまうのが○%オフなどの特売品、セール品、お菓子や惣菜など、安いからとつい買ってしまいませんか?本当に必要なものでしょうか。空腹時に買い物へ行くと無駄遣いしてしまうそうです。何か食べてから買い物に行ってみませんか?お腹が満たされていると買わない商品もあります。

隠れ無駄遣いを治せばコツコツ貯金体質になる

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いきなり貯金だとか隠れ無駄使いをやめろだとか言われるとストレスになりますから、おすすめできません。

「たまに」で良いので隠れ無駄使いを止めて、小銭貯金を実践してみませんか?「塵も積もれば山となる」と言う言葉がありますよね。気づいたら貯まっている、お金が増えるのが楽しくなる、そんな方法から実践してみましょう。楽しくお金が増えていくと、もっと貯めたくなりますし、意識して貯金できるようになるのです。では、さっそく楽しく貯める方法を見てみましょう。

塵(ちり)も積もれば山となる

《「大智度論」九四から》ごくわずかのものでも、数多く積もり重なれば高大なものとなることのたとえ。
引用:コトバンク

貯金箱と貯蓄用の通帳を用意する

用意するものは貯金箱と貯蓄専用の通帳。

貯金箱はなんでも良いです。買うのがもったいなければお菓子が入っていた入れ物や使わない箱などでOK。通帳はなんでも良いですが、近くにある銀行やメインバンクとして使用している銀行がおすすめ。ATMや銀行の窓口が遠いと貯金箱に貯まったお金を通帳に移すのが面倒になります。

つもり貯金で楽しくコツコツ貯める

やり方は簡単。コーヒーを買ったつもり、お店で欲しかったが「買わなくても困らないもの」を買ったつもり、欲しいものが値引きされていて購入したが値引き分がなかったつもりなどどんなことでも良いので○○したつもりで貯金箱に入れます。甘いものや買い食いが好きな人はダイエットにもなりますよね♪また、ATMに用事があった時には貯蓄専用通帳を持っていき、財布の中にある小銭を通帳に移して「小銭がなかったつもり」でも良いですよ。

貯金箱の中が貯まったら銀行へ

貯金箱の中が貯まったら銀行へ行き、貯蓄専用通帳へ預け入れます。

この時、ATMは小銭が使用できない場合もあるのでチェックしておきましょう。またATMは50枚を超えると一度に預入ができませんので窓口へ行きましょう。窓口での両替は手数料がかかるので必ず貯蓄専用通帳へ「預け入れ」しましょう。これを繰り返しているとどんどん残高が増えてきます。そうすると気持ちも楽しくなって「もっと貯めよう!」と意識も高くなります。

まとめ

貯金体質になるためにはまず「貯める喜び」を経験することが大事です。でも毎月ギリギリで貯金なんて無理!なんて思っている人もいると思いますが、意外にお金を使っているのが隠れ無駄使いなのです。

その無駄使い体質でも貯まるのが貯金箱。定期預金や財形などとは違い、通帳の残高不足で困ることも、毎月決まったお金を用意することもなく、貯金箱がいっぱいになったら通帳へ、銀行へ行くついでに貯金箱を持って貯金専用通帳へ預け入れなどができるため、手間もストレスもありません。ぜひ実践してみてください。